Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
昨年のGoogle I/Oで発表され、招待制で提供されてきたGoogle Storageが一般向けに公開された。 米Googleは5月10日(現地時間)、昨年のGoogle I/Oで発表した開発者向けのオンラインストレージサービス「Google Storage for Developers」を一般向けに公開したと発表した。これまでは招待が必要だった。 Google Storage for Developersは、Googleのデータセンターにデータを保管できるクラウドストレージサービス。招待制の間、100Gバイトのストレージと月間300Gバイトまでの帯域を無料で利用できた。SSLをサポートし、グループでのデータ共有が可能。 一般公開に当たり、OAuth 2.0に対応した。また、Googleアカウントを持っているユーザーであればストレージ上でデータを共有できるようになった。アップロードできる
米Googleは5月19日、開発者向けのオンラインストレージサービス「Google Storage for Developers」を開発者イベントGoogle I/Oで発表した。米AmazonのS3クラウドストレージサービスと競合するサービスとなる。 このサービスでは、開発者はGoogleのデータセンター上にデータを保管することができ、すべてのデータは米国の複数のセータセンターに複製される。複数の認証方法、SSLサポート、個人あるいはグループレベルのアクセス制御などのセキュリティ機能も利用できる。ストレージはWebインタフェースから管理することが可能だ。 Google Storage for Developersは現在プレビュー段階で、限定数の開発者にのみ提供中。100Gバイトのストレージと月間300Gバイトまでの帯域を無料で利用できる。利用希望者はWebサイトから申し込みができる。
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