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groupwareとcollaborationに関するlizyのブックマーク (2)

  • 電子メールを使わない仕事術――サイボウズLiveが目指す新しいコミュニケーション - はてなニュース

    「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」――2009年にサイボウズ株式会社がスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。イントラ向けグループウェア市場No.1の「サイボウズ」が、一般ユーザー向けに、しかも無料でサービスを開始した理由について、サイボウズ株式会社ネットサービス事業部の丹野瑞紀さん(写真右)と大槻幸夫さん(写真左)に話を聞きました。記事の最後では、サイボウズLiveを体験できる招待IDのプレゼントもご案内しています。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) ■「グループウェア」から「コラボレーションツール」に はてな 「サイボウズ」といえば、社内向けグループウェアのイメージが強いです。なぜ今、一般向けのサイボウズLiveを開始されたのでしょうか? 丹野 そうですね。実は弊社は国内のグループウェア導入シェアでNo.

    電子メールを使わない仕事術――サイボウズLiveが目指す新しいコミュニケーション - はてなニュース
    lizy
    lizy 2010/09/16
    メールは終わりつつあるメディアだと思うけど、グループウェアはデータのロックインあたりが気になる|ブックマークコメント見てスパムアカウントだらけかと思ったw
  • 「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開

    「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開:サービス開発で生き残るベンダー(1/2 ページ) サイボウズは小規模企業などを対象としたクラウド型サービスを打ち出すこと明らかにした。グループウェアの機能を絞ってSaaSとして提供することで、グループウェアの導入が進んでいないSOHOなどの企業を取り込む。主力のパッケージソフトに加え、ネットサービス事業を新たな収益源にする構えだ。 「誰でも使えるクラウドにしたい」。こう語るのはサイボウズのネットサービス事業部事業企画部で部長を務める丹野瑞紀氏だ。 グループウェア製品やサービスを展開するサイボウズはアイティメディアの取材に対し、グループウェアを柱にした「クラウド型サービス」を今夏に展開することを明らかにした。同社はこれまで、自社開発したパッケージソフトを売り、その機能をSaaS(サービスとしてのソフトウェア)として提供して

    「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開
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