「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開

「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開：サービス開発で生き残るベンダー（1/2 ページ） サイボウズは小規模企業などを対象としたクラウド型サービスを打ち出すこと明らかにした。グループウェアの機能を絞ってSaaSとして提供することで、グループウェアの導入が進んでいないSOHOなどの企業を取り込む。主力のパッケージソフトに加え、ネットサービス事業を新たな収益源にする構えだ。 「誰でも使えるクラウドにしたい」。こう語るのはサイボウズのネットサービス事業部事業企画部で部長を務める丹野瑞紀氏だ。 グループウェア製品やサービスを展開するサイボウズはアイティメディアの取材に対し、グループウェアを柱にした「クラウド型サービス」を今夏に展開することを明らかにした。同社はこれまで、自社開発したパッケージソフトを売り、その機能をSaaS（サービスとしてのソフトウェア）として提供して

[sankaseki]

サービス開発で生き残るベンダー：「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

[pitworks]

企業間の情報共有に長けたクラウド型グループウェアを数百円で // 中小企業向けのソリューションだけに気になります

[mattarin]

クラウド、クラウド、クラウド・・・

[shiwork]

ついにプレスに出てきたかー

[z_vex]

ついにプレスに出てきたかー

[o-hira]

まだ読んでないまま6時間経過。このままだとあやういのでブクマ

[TAKESAKO]

>「丹野氏が所属するネットサービス事業本部は2月1日に新設された部門で、サイボウズでも異色の存在だ」