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haproxyとarchitectureに関するlizyのブックマーク (2)

  • Authy: 障害耐性のある二段階認証サービスの構築 - ワザノバ | wazanova

    二段階認証サービスを提供している Authyが、Cloud Stackのインタビューで、どのように障害耐性のあるシステムを構築しているかを語っています。同社のOpen VPN二段階認証プラグインはオープンソースとして提供されてます。 authy.comとdashboard.authy.comはともにSinatraベース。どちらもAPIファーストのスタイルで、ユーザと同様にパブリックAPIを利用するかたちで構築している。 当初は、AWS上にNginx + Unicorn + PostgreSQL + アプリという構成であったが、障害耐性をつけるために、APIを用意して3層構造に変更。まず、NginxとHAProxyを実行するHTTP/webサーバレイヤ。SSLをなくして、HTTP接続のロードバランスを実現する。二層目は、Unicornを使ってSinatraアプリを実行するアプリレイヤ。そして

  • カヤック流ソーシャルアプリの作り方 インフラ編 - KAYAC Engineers' Blog

    入社4年目にもなってtech.kayac初登場のせいです。 ブログ書けプレッシャーにとうとう屈する時がきました。 これで夢にkyo_agoが出てうなされなくてすみます。(彼はtech.kayacの尻たたき担当でした) 先々月「ぼくらの甲子園!熱闘編」というゲームをモバゲー内にてリリースしました。 これは去年リリースした「ぼくらの甲子園!」の続編です。 モバゲーユーザの方、是非遊んでみてください。 今回はこの「ぼくらの甲子園!熱闘編」がどういうインフラ構成になってるか紹介したいと思います。 注) 題名に「カヤック流」とはつけましたが、カヤックでは多様性を善としている風潮があり、 ゲームによってインフラの構成が違うどころか、利用しているプログラミング言語すら違います。 なので全てのゲームがこのような構成になってるわけではありません。 前提 今回のインフラ構成を決めるに至って考慮した点は「ラクに

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