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javafxとjavaとprogrammingに関するlizyのブックマーク (2)

  • JavaFX 2ではじめる、GUI開発 第13回 タイムラインを使ったアニメーション

    先月にに引き続き、今月もアニメーションについて解説していきます。 先月は高レベルAPIのトランジションを使用しましたが、今月は低レベルAPIのタイムラインを使用します。 タイムラインの基 前回、アニメーションの原理としてDukeが手を降る絵を示しました(図1)。これを特定の時間で切り替えて、動きを表現するわけです。 この1コマ1コマのことを英語ではフレーム(Frame)と呼びます。 コンピュータを使用してアニメーションを行なう場合、前回も言及したようにすべてのフレームを記述する必要はありません。必要な部分だけ記述して、後は補間して描画します。 前回使用したトランジションの場合、始めと終わりだけを指定すれば、中間の部分は自動的に補間を行なってくれます。しかし、始めと終わりだけの指定だけでは不十分な場合もあります。たとえば、途中で動きが変化する場合などは中間部分でフレームを指定する必要があり

    JavaFX 2ではじめる、GUI開発 第13回 タイムラインを使ったアニメーション
  • JavaFX Script 入門、とりあえず言語仕様に目を通してみた

    CNetでも報道された通り、Sunが独自のスクリプト言語JavaFX Scriptを発表した。テクノロジーの優劣だけで決まるものではないので、この試みがうまく行くかどうかは何とも予測しがたいが、とりあえず言語仕様が公開されたので目を通してみた。 私なりに興味深いと思った点は以下の5つ(ただし、私なりの拡大解釈が多少入っている可能性もあるので要注意)。 1.宣言型のUIをサポートしていること 宣言型大好き人間の私としては、この方向性は大賛成(ちなみに、UJMLも宣言型のUI言語^^)。"押してね!"というラベルがついたボタンを表示するには、こう書けば良い。 Frame { content: Button { text: "押してね!" action: operation() { System.out.println("押してくれて、ありがとう"); } } visible: true } 2

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