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linuxとi810に関するlizyのブックマーク (2)

  • i810でXFree86を使いたい

    ベアボーンキットを始め低価格なマザーボードにはインテルのi810がオンボードで搭載されていることが多い。XFree86.orgから供給されているバイナリでは自動設定されないものの,XFree86 3.3.6ではi810がサポートされている(XF86_SVGAサーバ)。そこで,次のように手動設定をすれば認識させることが可能だ。 まず最初に,次のように現在のシステムでデバイスファイルが存在かを確認しよう。 # ls -l /dev/agpgart crw-r--r-- 1 root root 10, 175 May 30 19:06 /dev/agpgart # ls -l /lib/modules/2.2.14/misc/agpgart.o -rw-r--r-- 1 root root 8288 May 1 20:32 /lib/modules/2.2.14/misc/agpgart.o

    i810でXFree86を使いたい
  • TurboLinux 6.0 で Intel 810 チップを使用する方法

    インストール -Part1-を通常通り終了させてください。 再起動後、X Window Systemの設定が始まります。 ビデオメモリは、"4096"を選択してください。 ビデオモード選択の際は、32bpp 以外のカラーモードを選択してください。 その後の表示のテストの際には、i810 チップセットに必要なモジュールがロードされ ていないため、X の画面は表示されません。 テスト後は「はい」を選択してそのまま次のステップへと移行してください。 ログイン形式には必ずテキストログインを選択してください。 設定プロセスがすべて終了すると、テキストログインが始まります。 root でログインして、/etc/modules.conf ファイルを編集します。以下の部分の # を 取り除いてください。 [/etc/modules.conf] -------------------------------

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