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styleとprogrammingに関するlizyのブックマーク (3)

  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:きれいなコード

  • GoogleTwoSpaceIndent – アクセンスのおまけ

    グーグル社内は2文字インデント うちの社内のコーディング規約は「インデントは2文字、タブは8文字」です。 viでいうところの「set sw=2 ts=8」です。 よく、「なぜ?」って聞かれるんですが、理由なんてありません。 それが効率的とか、優れているとか、それが正当だとかいいません。 社長が当社設立以前からそうしてた。それだけのことです。 社長ってつまりワタクシsgkなんですが、経緯としては… 二昔ほど前C言語に入門したころは「インデントはタブ」でした。(2年じゃないですよ。「ふたむかし」です。やれやれ。) BSDとか、ネットニュースで流れてくるソースを読むようになって、「4文字インデント」を知りました。 10年くらい前、C++でがしがしソフトを書いていたころ、「2文字インデント」になりました。 どうもね、ネストが深くなって画面横80文字でいっぱいいっぱいになるのが辛かったように思います

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