みずほ銀行は24日午後3時30分時点で、送金が遅れていた1169件(46億円)の入金を終え、未処理の決済がひ
写真はソニー ブラビアHX920シリーズ JEITAは24日、2月の地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績と民生用電子機器国内出荷実績を発表した。両資料によると、2月の薄型テレビの出荷実績は162万2千台で、前年同月比で116.6%。累計では6940万3千台となっている。なお、CRTテレビを含めた地上デジタル放送を受信可能なテレビの累計出荷台数は7012万3千台となった(CRTテレビは2008年4月より統計を廃止している)。また、薄型テレビのサイズ別の出荷実績を見てみると、29型以下が66万5千台で前年同月比139.7%、30〜36型が56万9千台で前年同月比131.2%となっているが、37型以上は38万8千台で前年同月比80.3%と前年を大きく割り込んでいる。昨年末からの実績を見てみると、10月が前年同月比235.6%、11月が220.8%、12月が134,3%、1月が89.3%とな
ブイキューブは3月23日、KDDIの協力のもと、在宅勤務支援を目的としたWiMAX端末(KDDI Business WiMAX)の無償レンタルと3カ月間の通信料無料サービスを開始した。 同サービスは、東北地方太平洋沖地震に起因する計画停電や、それに伴う交通機関の運行制限のため、会社に出社できない人の追加支援策として提供するもの。 ブイキューブは3月12日から被災地支援の一環として、Web会議システム「V-CUBEミーティング」を被災地には無償で、計画停電エリアの企業には初期費用無料、4月30日までの利用料金半額で提供してきた。今回、オフィスや家庭に充分な通信回線がないため、同プランの活用が困難なケースに対する追加支援策として、WiMAX端末の無償レンタルと3カ月間の通信料無料サービスを開始した。 対象は、新規にV-CUBEミーティングの契約を行った企業で、端末は1社あたり2台までを無料で提
義援金募集サイト ソースネクストは、対象製品の売り上げ全額を東北地方太平洋沖地震被災者に行う義援金募集サイトを開設、日本赤十字社を通して被災地への寄付を行う。期間は22日から4月24日まで。 対象となる製品は「特打 ダウンロード版」(価格募金1,000円)、「特打 PLUS ダウンロード版」(募金価格2,000円)、「特打式 Excel&Word 攻略パック Office2010対応版 ダウンロード版」(募金価格3,000円)、「特打式 Office Pack Office2010 対応版 ダウンロード版」(募金価格4,000円)の4製品。 特打シリーズは、ゲーム感覚で楽しみながらタイピング練習が可能なソフトで同社が1997年に立ち上げた人気のシリーズ。特打式シリーズは、ExcelやWordなど業務からプライベートにと活躍するOffice製品をスムーズに学習できるソフトになる。製品はすべて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く