この可憐な美少女は誰？　実はあるお笑いコンビの1人で、少女どころか立派な成人女性。彼女の公式ブログに掲載されていたもので、まさに“奇跡の1枚”といえよう。 この写真を公開したのはクワバタオハラの小原正子。「別人」とタイトルした日記で公開したもので、麦わら帽子と相まって“可憐な夏の少女”といった写真になっている。 自身も「自分じゃないみたい」「かよわい」「おさけも弱そう」とモノローグ風に書いており、「まぎゃく」としている。次の日記にはなんと「おまけ」として下着姿の写真もあるが、セクシーというよりも清楚感のある写真となっている。 《関口賢》

スマートフォンのGPS機能を用いて彼氏の所在地を確認できると謳って話題となったAndroidアプリ「カレログ」が、「誤解を招く表現があった」として謝罪した。 「カレログ」は、Android携帯にインストールして、GPS位置情報や端末のバッテリー残量を第三者がチェックできるというもの。追跡対象者は男性に限るわけではないが、「カレログ」という名称から彼氏の追跡に使えるとTwitterなどで話題となっていた。 提供元のカレログ事務局による「お詫び」では、「端末所持者本人との同意の上で利用できるサービスである旨を再三にわたって確認するような登録システムの採用、並びに規約を違反した不正使用があった場合の強制退会措置などプライバシーの保護におきましては、配慮をしてきたところではありますが、『本人との合意を得たという担保が不十分である』という多くのご意見を賜りました」とプライバシーの配慮が必要だとの意見

8日にNTTドコモが発表した「Xi（クロッシィ）」の新データ通信プランでは、これまでの定額サービス上限だった5GBから2GB増やされ7GBとなった。 この料金体系はおよそ1年後の2012年の10月1日から適用されるが、NTTドコモの山田隆持社長は「Xiユーザーの98%は7GBの定額内に収まるとみている」と説明。7GBという通信データ量については、「Huluの映像サービスをおよそ30時間分試聴した場合のデータ量」として、よほどのヘビーユーザーでなければ定額をオーバーすることはないとの認識を示した。 また、利用者には6GB・7GBに到達したときにメールで通知し、7GBを超えた場合でも料金は加算されずに通信速度だけが128Kbpsに落ちるプランと、最大75Mbpsの速度はそのままに2GBの通信ごとに2625円が加算されるオプションを選択できるようにもする。高速大容量通信ゆえの「パケ死」を防ぐため

Evernoteは9日、機能改善を実施し、無料版アカウントでノートに添付できるファイルの種類制限を撤廃、あらゆるファイルの添付が可能になった。 これまでは無料版アカウントの場合、ノートに添付できるコンテンツはテキスト、画像、音声、PDFファイルに限られていた。今回の機能改善によりこの制限はなくなったが、ノートのサイズ上限（25MB）と月間アップロードに関する上限（60MB）は従来通り。 有償のプレミアムサービスを契約すれば、ノート1つの最大サイズは50MBまで、1ヶ月あたりアップロードできる容量は1GBまで可能になる。 《RBB TODAY》

ソニーは31日、HD有機ELパネルを搭載した3D対応ヘッドマウントディスプレイ『HMZ-T1』を発表、11月1日より発売する。仮想画面サイズは750型相当と、映画館クラスのワイドスクリーンで、映画やゲームなどのコンテンツを3Dで楽しめるという。価格はオープンだが予想実売価格は6万円前後。 HMZ-T1は、ヘッドマウントユニットとプロセッサーユニットで構成される。ヘッドマウントユニットのサイズは約210×126×257mm（幅×高さ×奥行）で、重さは約420g、モニターのほかヘッドホンも用意され5.1chバーチャルサラウンドを楽しむことができる。 31日に都内で開催された発表会の模様を写真でレポートする。 《編集部》

クロス・マーケティングは29日、「スマートフォンユーザーの実態把握調査」の結果を公開した。調査対象はスマートフォンを所有している全国の18～49歳の男女1,250人。 それによると、実際に使ってみると「操作が簡単」と回答したユーザーが25.4％おり、時間を効率的に使えると回答した人も36.3％を占め、これらは使用前のイメージを上回った。一方、使用前は50.9％がパソコン代わりに使うと考えていたが、実際使ってみるとそのように使用している人は41.7％と低くなっていた。また、使用者の74.5％がスマートフォンを“生活必需品”と思っていることが明らかとなっている。 アプリケーションの使用状況については、無料／有料問わず「ゲーム」が高くなっている。有料アプリで活用されているのは、「交通／地図」や「ビジネス」。 なお、スマートフォンの使用タイプは、「趣味・実益派」（36.3％）が最も高く、30代男性

女優の仲里依紗が、25日付のブログで、「鬼ギャル時代」の写真を公開している。 公開されているのは、部屋の掃除をしていたら出てきたというプリクラ写真で、「たしか2年前ぐらいか。セレブに憧れて金髪ロングにしたものの、どこをどう間違えたのか、ただの鬼ギャルになってしまった時の仲さんです」と説明されている。 今の彼女とはだいぶ印象の違う姿だが、コメント欄には「かわいい」「どんな格好でも似合う」「金髪のほうがいい」など、意外にもギャル時代を絶賛する声が多数寄せられている。 《織本幸介》

レコチョクは、ユーザー投票による「最泣き失恋ソングランキング」を発表した。投票期間は8月9日から23日。1,696票の回答を集計した。 1位となったのは、ソナーポケット「好きだよ。～100回の後悔～」。2010年12月に配信限定シングルとしてリリースされ、「レコチョク上半期ランキング2011」でも2位にランクインした作品だ。「歌詞が彼女にフラれた後に自分が思ってたことに完璧にあてはまっているから（10代・男性）」「失恋した時にこの歌を聴いて号泣した。自分の想いと歌詞が全く一緒だった（10代・女性）」など、別れた彼女を忘れたくても忘れられない、辛くて切ない感情をつづった歌詞に、男女ともに共感するとの意見が多く寄せられた。 2位は西野カナ「会いたくて 会いたくて」。「彼氏と別れた日にちょうどこの曲が配信されて、自分の現状がこの歌詞そのままでした（10代・女性）」など、失恋したときにぴったりシン

トム・クルーズがレッドブル・レーシングのレーシングテストを受けた際、時速181マイル（時速291キロメートル）までスピードが達したという。 1990年にカーレースを題材にした映画『デイズ・オブ・サンダー』に出演したこともあるトムは、南カリフォルニア州ロザモンドでの2.5キロ走行で850馬力の車を見事に操縦し、その隠れた運転技術でF1ドライバーのデビッド・クルサードをも感心させた。F1車に乗るのは今回が初めてのトムだったが、7時間の走行で24周を完走し、その日の彼のトップスピードは同日のデビッドのスピードにたった時速4マイル（時速6.4キロメートル）遅いだけだった。「トムは本物だね。まったく、感心するよ。あんなにもすぐコツを掴むなんて驚いたね、腕のいいドライバーだよ」「F1車の運転の難しさを考えると、あんなことは信じられないんだ。現実でも真の限界に挑む男だよ」「これはCGじゃないからね！」と

モデル、タレントのIMALUが、運転中に父・明石家さんまと思われる人物に偶然遭遇したことをTwitterで報告している。 IMALUは25日、「すごい偶然…車止めたら横に止まった人がお笑い怪獣さんだったんだけど」というツイートとともに、一枚の写真を公開。そこに写っているのは、車からこちらを見つめている明石家さんまと思われる人物。IMALUは続けて「ついでにお小遣いでももらっとけばよかったわ」とつぶやき、これらのツイートには「すごい偶然」「カッコイイ」などのコメントが寄せられている。 《織本幸介》

コーセーのメイクアップブランド「ファシオ（Fasio）」は27日、「まつげ美人選手権！」のグランプリ受賞式を、渋谷PARCOの特設ステージにおいて13時半より開催する。ファイナリスト5名、そして特別審査員としてタレントの優木まおみさんが登場する。 「まつげ美人選手権！」は、全国14店舗のPARCOで見つけた「まつげ美人」のなかから、もっとも美しいまつげを持つ「まつげ美人」をWeb投票で決めていくというイベント。今年の5月12日からスタートしており、「美人時計」のスタッフたちが、全国の店舗を回り、「まつげ美人」たちをスカウトしている。スカウト数は合計で300名以上。グランプリに輝いた日本一の「まつげ美人」には、賞金30万円が贈呈されるとともに、『Fasio大使』の称号が贈られ、さまざまな雑誌やメディアへの登場が約束されるという。 キャンペーンサイト上では、予選～本選～準決勝～決勝という計4回

QLifeは18日、iPadアプリ「描いて消せる患者さんへの説明ボード」で利用できる、オンラインライブラリ「QLife Books医療ライブラリ」を公開した。登録料・利用料・コンテンツ料は、すべて無料（医療者限定）。 「描いて消せる患者さんへの説明ボード」は、ホワイトボードとして利用できるほか、医学スライドや動画も描けるアプリ。今回公開されたライブラリサイトは、「描いて消せる患者さんへの説明ボード」で利用可能な“カセット”（コンテンツ群のまとまり）ライブラリを集めたものとなっており、全国の有力施設/有力医師が実際に使っているスライドや動画を集約したものとなっている。 ダウンロードしたカセットはオフラインでも使用可能。現在の登録数は約600で、年度末までに5000スライド、200動画になる予定。なお医師以外が作成したスライドも内容次第で搭載される予定で、すでに複数の製薬会社のスライドがダウン

こんにちは。RBB営業担当コバヤシです。 8月に入って暑い日が続いていますが、大量のPCやらサーバーやらが溢れる編集部デスク島は常に熱気ムンムン。編集長の自作PCでグワングワン音を立てて回るむき出しの冷却ファンも、編集部員の身体を冷却するほどの機能には至りません。みんなはすっかり夏バテ気味です。 9日には、観測地点の約8割が気温30度を超えた真夏日になったそうで、私がいた東京も33度と猛暑日まであと一歩の暑さです。 リフレッシュするためにも、今年の夏休みはおもいきり楽しい思いをしたいですね。 近場で遊ぶのも良いんですけど、せっかくの長期休暇なのでいつもと違う場所を周って非日常体験でリフレッシュしたいのです！ちなみに今夏の旅行のトレンドってどういうのがあるんですかね。ちょっと調べてみました。 ■今夏の国内旅行、おさえておくべき4つのトレンド AllAboutで「旅の準備・お得・便利」カテゴリ

2012年公開のアニメ『マジック・ツリーハウス』の公開アフレコが15日に行われ、女優の北川景子、芦田愛菜が登場した。会見で北川は芦田愛菜の“プロぶり”に感心していた。 『マジック・ツリーハウス』は、全世界で9,800万部を超えるベストセラー本が原作。森の中で不思議な小屋、マジック・ツリーハウスを発見した仲良し兄妹ジャックとアニーが、時空を超え本の世界へと飛び込むストーリーだ。 北川景子は、気弱だけど正義感の強い“兄ジャック役”、そして、1ヶ月に数十冊の本を読むほど読書好きで、もともと本原作の大ファンだという芦田愛菜が “妹アニー役”を演じている。 声優に挑戦した感想を聞かれた北川は、「声優初挑戦だったので、最初は分からず手探りでやっていましたが、皆さんに助けて頂きながら撮り終えました。普段は体を使ってお芝居をしているので、頷いたり、振り向いたり、走る動作を声で演じなければいけないので難しか

KYORAKUは、パチンコ台「びっくりぱちんこ銀河鉄道999」のリリースを記念して、「ミス・メーテルコンテスト2011」を開催する。 メーテルといえば、名作漫画＆アニメ「銀河鉄道999」のヒロインでお馴染みのキャラクター。同コンテストでは、30名の出場者のなかから、“ミス・メーテル”を決定する。 特設ページにメーテルのコスチュームに身を包んだ美女30名が登場。彼女たちがさまざまなシチュエーションで、メーテルの名言を再現する動画などを公開し、ウェブ投票で優勝者を決定する。ミス・メーテルには雑誌「週刊プレイボーイ」のグラビア出演権が贈られる。また、1名に特別審査員を務める作者・松本零士から“松本零士賞”が贈られる。 《織本幸介》

8月3日に横浜ブリッツにて、出産後初のワンマンライブを行った歌手の木村カエラが、ブログに喜びをつづっている。 約1年半年ぶりのライブを行ったカエラは、「ステージに出た瞬間、自分の中にパッと火がついた感じがしました。この感じだ。あぁーなつかしい。って本気で思いました」とその興奮を振り返り、「これしかできないから、早く早く歌いたかった」と休養中の思いをつづった。 今回は、ファン待望の復帰ライブということもあって、チケットはソールドアウトとなっていた。カエラは「チケットを取れない人たちがたくさんいるって聞いて、正直すごく切なくなった」と胸中をつづり、「でも、また会いに来て。お願いします。私もみんなに会いたい。 そして、応援してくれて本当にありがとう」とファンにメッセージをおくった。 《織本幸介》

THE SUIT COMPANYは15日、ビジネスマン向けの情報配信アプリ「THE NEWS」の配信を18日より開始すると発表した。iPhoneとAndroid双方に対応しており、それぞれのマーケットから無料でダウンロードできる。 同アプリでは、「ビジネスマンが思わず誰かに話したくなるコンテンツ」をコンセプトに、重要なキーワードを解説する「今さら聞けない時事ワード」や、旬の経済ニュースを写真付きで毎日配信。またスケジューラー機能も備えており、Googleカレンダーと同期することができる。さらに「10秒でわかる新刊本」やビジネスの成功者達の格言を集めた「使えるビジネスつぶやき」などのコンテンツを配信する。 同アプリはカレンダーアプリ「きせかえカレンダー」から配信されるため、このアプリをダウンロードし、ニュースカテゴリから選択する必要がある。 《RBB TODAY》

電通は14日、「50代サラリーマン定年後の仕事に関する意識調査」の結果を発表した。調査対象は上場企業に勤務し、かつ定年後（60歳以降）も働く意向のある50代男女500名。調査期間は3月25日～26日。 60歳以降も働いていたい人の割合は、65歳時点では83.0％、70歳時点では26％となった。定年後も働き続けたいと考える人は多いようだ。また定年後の仕事に対する重視点は、「経済的な安定」（53.8％）がトップとなり、次いで「自分の健康」（48.4％）、「家族との生活」（45.0％）、「最低限の収入の確保」（42.8％）などとなった。 定年後の理想の働き方としては、「今と同じ会社でフルタイムで働く」（34.8％）が最も多く、次いで「自分の趣味を活かした職業につく」（31.0％）、「今と同じ会社でパートタイムで働く」（23.6％）などとなった。 また理想の働き方を実現するために必要なものを尋ねる