ブックマーク / blog.livedoor.jp/okayama_kenji (5)

  • 車を運転しながら何かを考えてた : 岡山健二のBlog

    昨日は弾き語り。 下北沢スリーという、こぢんまりとしているが、音のいい、好きなライブハウス。 元々は、横沢俊一郎バンドで、ドラムを叩く予定だったのだが、横沢さんとギターの近藤くんの体調が悪く、ライブはやめにしておこうかという話になった。 そうなると、自動的に、バンドを出演できなくなった穴を埋めたほうがいいなという流れで、岡山さん出てくれないか?となり、まあ、それはそうなるよな、全く準備をしてなかったけど、しかたない、やるか。と心に決めたのだった。 リハーサルは行わず、番だけやることにして、家で曲の練習をしていたら、数年会ってなかった友達から、よく会ってたメンバーで、今上野で集まってるという連絡が来た。 ちょうど昼間に、部屋を片付けてたら、その友達から頼まれていたけど、渡しそびれていたTシャツを見つけたりしていたので、それを渡すのもあり、ライブ前に顔を出すことにした。 電車だと移動が大変そ

    車を運転しながら何かを考えてた : 岡山健二のBlog
  • 東京 武蔵野 : 岡山健二のBlog

    また東京での日々が始まってる感じだ 三重県ロスを埋めるために やるせなくなってくると ひとまず歌ってる やはり歌は(音楽は)偉大だなと思う 気を紛らわすことができる 何だか やることもたくさんある ひとつずつ片付けていかないと 去年の暮れくらいから カバーしていた曲を 伊賀で録音してみた ルイ・アームストロング氏が歌った曲を 近藤房之助氏がカバーした音源で ずっと聴いていたので 自分としてはルイ・アームストロング氏というよりは 近藤房之助氏リスペクトのつもりで歌ってる 今は少し余裕を持てている気がするので 今のうちにできることをやっておく 自分の場合は またいつ 火の車のようにバタバタになるか わからない 自分が望んでなくても そういう状態に巻き込まれるやも しれない なるべく身軽に 「手を減らせ」という言葉を 舞台では 頻繁に聞いた 自分の登場するシーンでは やらなければならないこと (

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  • 伊賀 柘植 : 岡山健二のBlog

    2024.1.3 年末年始は伊賀に帰っていた さぞゆっくりしていると 思われるのだろうが 以外とずっとやることがある 年始から録音しようと思ってる ソロの曲だったり クラシクスのライブもあり その流れで いろんな曲の録音の続きをしたく そのための下準備をしたり 実家の使ってないドラムを 叩けるように 皮を外して 一から掃除したり 今回は 岡山四兄弟が数年ぶりに 集結するという(2016年以来) イベントもあり 何だか 自分としては考え深いものがあった 年も明けて 重い腰を上げて 録音を少しずつ進めていると 大きな地震(感覚的には 阪神大震災の時を思い出す揺れだった) 時間が経つにつれ ことの重大さを知る 今 この場で とくに何もできない自分 羽田のニュースは父親と見ていた 年明けから なんやいろいろ大変やな... とポツリポツリ話す 父親は前より 足が悪くなってきており 心配になる 202

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  • live at T.G : 岡山健二のBlog

    都会でいろいろやってきたが 年末は一人で伊賀に帰ってきた 帰ってきて思うのは ここはやはり田舎で 車がないと買い物にもいけない 兄は夏に家の裏でマムシに 噛まれたらしいし 自分も昨日イタチが 走り過ぎていくのを見たりした 帰ってきてからは 基居間でずっと作業してるのだけど 少しは運動しないとなと思い 家の周りに連なっている畑や田んぼの 畦道を散歩することにした しばらく歩いていくと その先には墓があり そうだ このままご先祖さまのお墓でも 見に行こうかとも思ったが 何年か前に町内の墓は 引っ越したりで ご先祖の霊がいたとして そんなに器用に 引っ越してくれるかなぁと思い やっぱり今日はいいか 年が明けてからにしようと 来た道を引きかえし 今年を振り返るblogでも書くことにした 2023年は 歌もドラムも大忙しだった 中でも 一番大きな出来事だったのは 8月に「The Unforgett

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  • 朝に書いたいろんなこと : 岡山健二のBlog

    ノート、ここ5〜6年、ニーモシネというものを使っていた(B5かな?) いつも使っているウエストポーチに入れるのには、少し大きくて、この一年ほどは、もっぱらコンビニで売ってる小さなノート(B7かな?)ばかり使ってる。 ニーモシネだと、ノートの作りも美しく、書き込んでいくと、それはさながら作品といった雰囲気をも醸し出してくるので、とても好んでいた。 このノートを頻繁に使っていた頃の自分は、毎日リュックサックを背負って街を行き来していた。今は、リュックを持っていく用事が減り、身体一つで出かけて行くことのほうが増えて来た。 そうなると、あの大きなノートで、ウエストポーチの形を、変形させてまで持ち歩くのも、何だかなとなり、だんだんと、スマホと同じくらいのサイズの小さなノートに移行していった感じだ。 このサイズだと、書き込んでも書き込んでも全然作品といった雰囲気が出てこない。 あくまで、メモ帳然として

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