今までコンビニやスーパーで袋に入っているパンがパンだと思っていたけど間違いだった。 あれはパンではなくパンっぽい何かだったようだ。 パンというのはトングを使ってトレイに乗っけて買うやつのことだ。 くれぐれも紛いもののパンには注意するように。
はてなで「シン・ゴジラ」が絶賛され「君の名は。」が鼻で笑われるのなんでなの?
オタクが私にくれたもの 全巻そろったワンピース オタクが私にくれたもの ロッカーふさいだコミックス オタクが私にくれたもの 噂のドラクエミュージカル オタクが私にくれたもの 空席確保の罪悪感 オタクが私にくれたもの 本体ついてるスプラトゥーン オタクが私にくれたもの ナワバリバトルの待ち合わせ オタクが私にくれたもの おすすめアニメの評論文 オタクが私にくれたもの 漢の手作りチョコレート 社交辞令なのに 本気にしたなんて 社交辞令なのに 最後のプレゼント bye bye my sweet company さよならしてあげるわ タイトルでてっきりこういうのが書いてあると思って期待したのに書いてないから自分で書く羽目になった。
http://anond.hatelabo.jp/20160822143611 先日、回向院のあたりで辻斬に腕を切られたときの話をするでござる。 (※清河八郎殿の事件とは別件です) あまりに突然なことだったのでもちろん驚いたでござるし、 下手人への怒りの感情もあるでござるが、 なによりこの件で一番強く思ったのが、 「幕府すごい」 ということで候。 …拙者の語彙力のなさはさておき、 地方ではアンチ幕府的な噂が目立つ中、 幕府は良いところもあるよ、ということをまとめたくてこの武露愚に筆をとった次第。 【その1】捕方すごい まず事件当日。 詳しくは伏せますが、とにかく回向院で知らない人に刀で腕を切られましたでござる。 下手人から逃げつつ、番所へ駆け込み、場所や状況などを説明しつつ… と、番所へかけこんでから2〜3分経ったところで後方から 鬼平犯科帳でお馴染みのテーマソングが聞こえてきたでござる。
私が休んでいる間に、部下にバインダーに挟んでおいた日報や月間計画、メモがぎっしり詰まった書類を捨てられた。 まぁわたしが無防備に置いておいたのが一番悪い。 ただ、手書きのものをそう簡単にシュレッダーにかけるだろうか。 本人に確認したら、綺麗さっぱり片付けようと思って!と悪びれる様子もない。 嫌がらせでもないようだ。 部下は新卒とかではない。 有名大学を出て、大企業に入って、いい給料をもらってきた31歳の男だ。 こんなところから教えなければいけないのか。 がっくり。
人口が俺の町の1000倍いるのに、うんこをする場所が1000倍無い。 俺の町の方が土地が余っている分、うんこする機会に恵まれている。 東京人は逆に極端に恵まれていない。 俺の町で、一人うんこもらしたとしたら、東京では1000人もらしている計算になる。 増田なんてネタだろうと思っていたが、あれはマジだ。 明らかにトイレの数が足りてない。 東京バナナを横目に、俺のバナナが出てこないように必死だった。
結局それって自分次第じゃない? 1日は24時間誰にでも平等にやってきます。それを梅雨と考えるか、やりがいのある「試練」と考えるかどうかはあなた次第です。 あなたが梅雨なんかに負けたくないって思えば、梅雨は梅雨じゃなくなるし、梅雨だと諦めるなら、それもあなたの人生です。 でも、そんなに簡単に諦める人には決して人生の「晴れ」はやってこない。 簡単に梅雨だと認めてしまう人は、努力もせずに愚痴ばっかり言ってる人。 努力もする前から梅雨は自然現象だから仕方ない。悪いのは○○だ、なーんて社会や他人のせいにする。 そうやって自分に「壁」を作って、自分をさらけ出さない。そんなんだから梅雨になる。そんなの悲しいでしょ。 ジメジメした負のオーラで、自分自身を梅雨模様にしちゃう弱い人。だから人も離れていく。 結果を出してる人たちはちゃんと努力してる。自分に厳しく、他人に優しく。 あなたが心の中でちゃんと「晴れ」
は? っていうのが率直な感想。2晩寝て起きてもなんかスッキリしないわけよ。 ワケわかんねーってやつは「般若」か「KREVA」でググれカス。2秒もかかるか。 ロクな記事がない。どいつもこいつもねむてーことばっか書いてんなよ。てめーは仕事しろよAmebreakこら。blastが墓場でアクビしてんぞ。 般若がKREVAに噛みついてたのは知ってる。トラックでもライブでもフリースタイルでも、ことあるごとに。 因縁ならある。 KREVAがBBP3連覇して早々にいち抜けしてから、次の世代のバトラーとして踏ん張ってシーンを引っ張った漢と般若からすれば、BBP出場辞退した同じ年にKICKとしてメジャーシーンに躍り出たKREVAが面白くないのは仕方ない。それをもってセルアウトってこき下ろしたくなる気持ちもわかる。 バトルから遠ざかって15年越しにKREVAにケンカをふっかける相手として、般若か漢ほどふさわしい
俺のようなコミュ障が一人で遠方に赴いて散策し、 景勝地の風景写真を撮り(人に撮影を頼む勇気すらない)、 店員との事務的な会話を二・三回こなす一日を過ごし、 ホテルで一人眠りにつく生活を送ったところで、 何の意味もないのだと気がついた。 高い金を払って、泊り込みで遠方にウォーキングに行っているようなものだった。 自宅近くの公園を徘徊しているのと違いはなく、ただ金を捨てただけであった。
老若男女全国各地で毎日のように車の運転をしてるけど、俺は運転にコンプレックスというか恐怖心があるんだよなぁ。 だって、車の運転って少しでも気を抜いたりミスをしたら、死んだり多額の倍賞を払ったり誰かを殺めたりするじゃん? 俺はもうそういうことを想像するだけで緊張して汗をかくし、運転してる時はそういうことが頭をよぎって、脇汗や手汗や足汗が止まらないんだよね。 免許更新の時に見せられる交通事故の映像も加害者と被害者両方にめちゃめちゃ感情移入しちゃう。恐ろしい。 特に高速道路なんてヤバすぎる。何かの間違いで気を抜いたら絶対死ぬし、迂闊に休憩もできないから一定時間走り続けなければいけないし絶対に集中を切らしてはいけない。そうしないと死ぬ。怖すぎる。 高速道路を走ってると、カイジとかそういう漫画にある感じの、止まったら死ぬレースに参加させられているみたいな感覚を覚える。 昔は親や他人が運転する車に乗っ
筆者は、新卒で入社した富士通を三年で退職した。 退職から一年が経過し、新しい職場(WEBベンチャー企業)での仕事に慣れたこと、 また、富士通の同期入社の友人から頻繁に転職の相談を受けるようになったこともあり、本エントリを執筆する。 はじめに、筆者の退職理由を簡単に述べると、富士通という会社に未来を感じなかったことと、やりたい仕事はできないだろうと判断したためである。 参考までに、筆者は公共機関向けのシステム開発部門に所属していた。 担当していた業務は様々で、小規模なシステム開発や、子会社・下請企業の管理であった。 1.成果主義を謳いながら実態は年功序列主義 富士通には、人材キャリアフレームワークという社員評価制度があり、現場には、入社何年目はこのレベルの仕事、といった暗黙の了解がある。 本人の能力や意欲とは全く無関係に、入社後の経過年数で、仕事の裁量の幅が大きく制限される。 このことはいわ
我が家はマンションなのだがマンション全体のインターホンと個室ごとのインターホンの音が共通になっている。 そのため音を聞いただけだと自分の部屋の前に人がいるのか下の共通玄関でインターホンが鳴らされたのかが分からないのだ。 これ単体ならあまり大きな問題ではない。 チャイムがなったら受話器にあるランプを確認してそれがどちらで鳴ったのかを確かめれば解決するからだ。 しかしここに我が夫の奇妙な生態が加わると問題が複雑化する。 夫は何故か帰宅時にチャイムを鳴らしてしまうという性癖がある。 そのため夫が帰ってくる時間にチャイムがなるとそれが本当に用事のある人間なのかただ帰宅してきただけの夫なのかが分からなくなってしまう。 一見すれば大した問題ではない。 夫がチャイムを鳴らそうが鳴らすまいがインターホンで誰が来たのかを確認するのは変わらないからだ。 だが実際にこれをほぼ毎日やられると結構キツい。 チャイム
朝から晩までガチガチャギャーギャー。 重低音がきいたヴォイスで隣家であるうちの壁を揺らしている。 日頃は少子高齢化問題について憂慮している俺もさすがに堪忍袋の緒が切れて、保育園に苦情を言いに行った。 保育園の入り口に掲げられた「フジロックフェスティバル2013」の看板をくぐって、敷地の中へ。 足を踏み込んだ瞬間、鼓膜とみぞおちを低く重い金属音がついた。 悲しげでメロディアスな演奏が俺の皮膚にまとわりつき、全身をねぶる。なんだこれは。 周囲のオーディエンスは恍惚とした表情でステージ上の一転をなかば崇めるように、なかば畏れるように見つめている。 会場三千の瞳が注がれている先で山嶺のようにそびえ立っていたのは、丸刈りで筋肉質の巨漢。 トレント・レズナー。 ナイン・インチ・ネイルズだ。 ナイン・インチ・ネイルズが日本にやってきたのだ。 このフェスのために。 この夜のために。 おれたちのために。 知
人生に疲れました。 自殺しようと思いコンビニでみたらし団子を買ってきて、昨日からずっと見続けているんですが、なかなか死にません。 何時間ぐらいみたらしぬんでしょうか?
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