参加してきました。 遠方からも多数来てもらって、内容もゲームからデザイン、サーバサイドなどとバラエティ豊富な内容でした。 レポートは後で。 今回は、簡単なmxmlcの話をさせてもらいました。 色々な意味でライトニングに終わってしまいましたけど・・・。 とりあえず、その時の資料をアップしておきます。 http://hex6.net/docs/wcan/20070721/index.html 今度しゃべる時はもっと内容充実させます!
本当は随分と前に書き始めたんですが、正直何を書けばよいのだろうかと色々悩んでました。 そんな時にamachangのエントリーを読んで。 難しく考えることはやめました>< 自分の書いた事が間違っているかも知れない不安がある。 間違えた事を書いたら、誰かが指摘してくれるかも>< もう既に誰かが書いているんじゃないだろうか? そんなの今までいくらでも見てきたじゃん>< 小難しいブログタイトルも今度変えます。ぶっちゃけ平仮名とかでもよいかなって思ってます。 開き直りと言われればそれまでかもしれませんが、暖かく見守ってやってください。 名古屋での開催にも関わらず、県外からも多数の人が参加してくれて 非常に濃い内容となっていました。その内容をつらつらと。 「JavaScripterのためのActionScript」 参考資料 以前他所で行われたASの勉強会発表内容に加えて直前に作成した今回用の発表をプ
Debug PlayerのTrace出力はFlashの文字コードに従うけど、警告の出力はsjisで出力されてしまう。 ターミナルはutf8表示にしてあるので、ログをtailで眺めていると行毎に文字コードが変わって大変なことに。 かといって、ターミナルをsjis表示にしたら そこで、文字コードを判別してutf8に変換する1linerなPerlを途中にかまして奇麗にしてみる。 trace実行用のshを作成 #!/bin/sh # 起動時はとりあえずlogの初期化 >~/Library/Preferences/Macromedia/Flash\ player/Logs/flashlog.txt # なんとなくわかりやすいように表示 echo "== Flash Trace Mode ==" # Tail+Perlでutf8じゃなければ変換する tail -f ~/Library/Preferen
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