というわけで、半分私用、半分仕事で名古屋です。 WCANさんのActionScriptの勉強会に参加中です。 関西の方もちらほらいらっしゃる様子。 さくーしゃさん、takaさん、にとよんさん、スピーカーでhirrosyさん(遅刻中?^^;) さてさて勉強会参加しながら、実はこっそり実業務の仕様書を書いていたりします。>< レポートはまた後ほど(自分にプレッシャーを与えておきます。)
http://www.wcan.jp/index.php?ID=115&cID=2 お話した内容ダイジェスト ■自己紹介と近況報告 前回お話した、Flex2,AMFPHP,S2Flex2を実際に業務で活用していることを紹介。 自社でのXMLSocket+java Socketサーバーの事例紹介。 ■Red5のデモ 第4回TERACOでのライブ配信用に作成したアプリを紹介しながら、 サーバーサイドを書かずにRed5のDemoだけでも結構使える事を実証したつもり。 その他、 Flex2 + Red5でチャットの紹介(www.renaun.comさんのFlex2+FMSチャットの改造版) Flex2 + Red5でflvストリーミング配信の紹介(自作ではない) ■今後の課題 ライブ配信の精度(画像がコマになったり、音声がかなり遅れたり)が問題 Demoでも十分遊べるが、ちゃんとサーバーサイドも作
Gainer(ゲイナー) Gainer(ゲイナー)はユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です。Gainerを利用することにより、センサーやアクチュエータをPCに接続し、Flash、Max/MSP、Processingといった幅広いプログラミング環境から利用できるようになります。基本的なコンセプトは以下の通りです。 プロトタイピングの段階から最終形まで用いることができるブレッドボードと組み合わせて試行錯誤しながら制作を進めることができる自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる複数のコンフィギュレーションの中から目的にあったものを選択できるソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されているGainerに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。 ユーザはGainerを無料で利用できる上級のユーザは既存のハードウェア
名古屋で開催された勉強会「WCAN mini ActionScript Vol.3『ActionScirptのおもちゃ箱』 」でフィジカルコンピューティングとGainerについて紹介させていただきました。当日のプレゼン資料はGainer.ccのページに置いてあります。時間配分が悪く、紹介できなかった内容も資料にはありますのでご覧いただければと思います。 http://gainer.cc/About/WcanMiniActionScriptVol3 こちらの勉強会に参加させていただくのは今回が初めてだったのですが、人数が30人と小規模で、内容もバリエーション豊かで興味深いものが多く、いろいろな意味で刺激になりました。次回もぜひ参加したいと思いました。今回誘っていただいたアップルプルの山田さんを始めとする皆さんに感謝いたします。
一番簡単な使い方 $ mxmlc hoge.as 設定ファイル "/Developer/SDKs/Flex/frameworks/flex-config.xml" をロードしています hoge.swf (550 bytes) $ 完了! オプションは何がある? まずは一覧表示してみる $mxmlc -help list Adobe Flex Compiler (mxmlc) Version 2.0.1 build 159874 Copyright (c) 2004-2006 Adobe Systems, Inc. All rights reserved. -benchmark -compiler.accessible -compiler.actionscript-file-encoding <string> -compiler.context-root <context-path> -co
WCAN mini AS vol.37/21土曜日に参加してきました。 各セッションの細かい内容などは他のかたが書いてくれると思うので、個人的な感想をすこしづつ。 ll_koba_llさん(http://un-q.net/) 「勉強会のライブ配信」 最近as3のカメラ弄ってたので、どんな感じでやってるかはだいたい掴めた。 あとはここからどんな風に拡張されていくか楽しみですね。 既存サービスを使って配信するのが無難なのかもしれないけど、自前で全部準備できるのはいいことだ。 Gainer開発チーム 小林茂さん(http://www.yapan.org/) 「フィジカルコンピューティングとは?」 Gainerは今までWebでしかみたことなかったけど、実際みてみると予想してたより面白そう。 岩井俊雄さんの作品やタンジブルビットなどに通じるものがあるのかも。 ただ…手先が相当不器用なんですよね。<自
いきなり まとめ 興味の輪がまた広がり、脳みそ1つじゃ足りなくなってきた。ぶ、、分裂したいっ! みんな、本当にASで遊んでいて楽しい!好きなんだなぁ〜、俺も好きだ! レポート Main Talks Gainerの小林さん Gainerについて http://gainer.cc/ 電子信号なので、CPUの負荷がひくい。 非常に安価で構築ができそうだ オープンソースハードウェア 階段にセンサーを設置して、センサーをさえぎると音が出るものを作成。鳴らさないように手すりづたいに、、、(笑 はじめようGainer!まずはここダウンロート http://gainer.cc/Download/Download FLOSS桜山でオープンソースに対する意識が高まった、 そこに、Spark projectのような、ASでのOSSの動きが出てきて、さらに感心。そして今回の小林さんのいっていたOSH(オープンソー
WCAN mini ActionScript Vol.3 の勉強会資料を公開します。プレゼン資料ソースコード (23.8KB)ActionScript でのゲーム製作は注目されているようなので、実例としていいかもしれません。中でも、右に写真を載せている Tetris+PaperVision3D のゲーム例が気に入ってます。(ただ、現状ではライン消したあとの処理にバグがありますが)ActionScript 3.0+PaperVision3D とか ActionScript 3.0+APE(Actionscript Physics Engine) を組み合わせてみれば、今までは手を出しづらかった方面のゲームでも簡単に作れるようになりそうです。
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