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ブックマーク / ae-users.com (33)

  • After Effects Night Vol.3 と AEP Night(オフ会)のお知らせ

    今回で3回目となるAfter Effects Nightが、10月23日金曜日に開催されます。 After Effects Nightとは実践で活躍中のクリエイターが現場で役立つ Tips、裏技、最新の技術を紹介するというイベントです。 今回のクリエイターは郷伸明さんと高野光太郎さん、そしてAEN恒例となっているタナカカツキさんと菅原そうたさんの二人による楽しい機能紹介など、今回もAEユーザーが楽しめるイベントになっているようですね。 お申し込みはまだ間に合うようなので、興味のある方は是非! After Effects(R) Night お申し込みフォーム そして同日、AEP ProjectではAEN後にオフ会を計画しています。 10月20日の午前まで参加を募集いたしますので、みなさんの参加をお待ちしています。 http://atnd.org/events/1822 詳細はこちらのATN

    After Effects Night Vol.3 と AEP Night(オフ会)のお知らせ
    llcheesell
    llcheesell 2009/10/14
    AEP Night
  • 「Use the ForceMotionBlur,Luke」

    線が徐々に現れる表現、結構めんどくさいのですが、こんな方法でうまいこといかないか試してみました [flickr 3953080755] 今回はこんな画像を元に解説します 今回は画像ではなくてAfterEffectsでパスで書いてます もちろん画像でもOKです 画像に沿ってパスを書いてゆきます 開始点からパスを打っていかないと逆方向に線が出てくるので注意 こんなふうに中心を通る感じでパスを書きます 線エフェクト追加します 最初のコマは何も表示されていない状態、次のコマですべて表示されるように線エフェクトのキーフレームを打ちます サンプルでは線エフェクトの終了キーフレームに1コマ目が0%、2コマ目が100%のキーフレームを打っています プリコンポーズします CC Force Motion Blurを適用します 最初は上の画像みたいになりますが、Shutter AngleとMotion Blur

    「Use the ForceMotionBlur,Luke」
  • パス上にモノを均等に配置するコンポ(ver7.0 pro)

    モーションパス上に均等にレイヤーを配置できるコンポジションです。 パスに沿って移動させることもできます。 パスに沿った方向を向かせたり、カメラに向かわせたりできます。 ランダムに配置することもできます。 (作成 ver7.0 pro) レイヤー「box_comp」複製すると自動的に均等に配置されます。 レイヤー「コントロール」にあるスイッチで、 自動方向のオン・オフができます。 同様に、カメラに向かせることもできます。 (自動方向_パスとの併用はできません) もう一つのパス「モーションパス_2」から影響を及ぼせます。 ランダムに配置することが可能です。 X、Y、Z各々に広がる割合が指定できます。 コンポジション「box」の中身を変えることで、いろいろな効果を作り出せます。 aepデータ ba_pass_1 使用や配布は自由です。

    パス上にモノを均等に配置するコンポ(ver7.0 pro)
    llcheesell
    llcheesell 2009/08/13
    "モーションパス上に均等にレイヤーを配置できるコンポジションです。"
  • Final Cut Pro 7のXMLをAfter Effectsに読み込む方法

    ここではFinal Cut Pro(FCP)で編集したデータをAfter Effectsで読み込む為の手順を解説します。 最新のFinal Cut Studioに含まれるFinal Cut Pro 7でXMLの形式が若干変更されたようで、今までの手順ではXMLを使用してAfter Effectsに読み込む事ができない為、それを回避する方法についても解説します。 Final Cut ProのXMLをAfter Effectsに読み込む為の選択肢 After EffectsにFinal Cut ProのXMLを読み込む為の選択肢として下記のようなものがあります。 A. Premiere Pro CS4 4.0.1以降を使用する リンク:Adobe Premiere Pro CS4 一度Premiere CS4 4.0.1以降でFCPのXMLを読み込み、保存したPremiereのファイルをAft

    Final Cut Pro 7のXMLをAfter Effectsに読み込む方法
  • アニメーションプリセットのスクリプト化

    Knoll Light Factoryをよく使うのですが、レンズフレア選択をエクスプレッションのスライダーで制御するといろいろ楽だったり、デフォルトだとUse GPUがOffになってたりと何かと不便なので、その辺を設定したアニメーションプリセットを作ってみました。 でもって呼び出しが面倒なのでいっそのことスクリプトにしてみました。 他のプラグインでも出来るのでいろいろ応用してみるといいかもです。 ・Light Factory EZ wz Slider.jsx 1行目でアニメーションプリセットのパスを指定。 rd_ScriptLauncher.jsxで使う場合は絶対パスにしてください。 var presetPath = ("Light Factory EZ wz Slider.ffx"); var myPreset = File(presetPath); if (myPreset.exist

    アニメーションプリセットのスクリプト化
  • ファイルを収集するスクリプト「Renderbird」v0.1

  • 法線を利用した簡易ライティング

  • エクスプレッション制御の結合

    PresetEffects.xmlに記述すると、エクスプレッション制御エフェクトを結合して1つのプラグインとして認識させることが出来ます インストールフォルダのSupport Files内にPresetEffects.xmlというのがあるのでこれを編集します バックアップはとっておきましょう 記述の仕方 <Effects>~</Effects>内に記述します 記述フォーマット <Effect matchname=”エフェクト識別する名前” name=”エフェクトの名前=表示されるエフェクトの名前“> 追加したい形式 </Effect> 名前はすべて英数文字で記述します パラメータの名前=表示されるパラメータの名前部分は基的に一緒でよいと思いますが他と同じにならないようにします 特にmatchnameは、他に同じ名前があった場合動作しないはずです <Effect matchname=”MY

    エクスプレッション制御の結合
  • 海っぽいもの

    波用のコンポと、最終画像用のコンポを作成します、今回の例ではそれぞれ 波用コンポ1000×1000 最終画像用コンポ960×540 としています。 波用コンポに新規平面を作成し、フラクタルノイズを適用します。 動かしたいので、キーフレームでもよいのですが、今回はエクスプレッションを適用してみましょう 乱気流のオフセットと展開にエクスプレッションを適用します。 乱気流のオフセットには、[0, time*50]; 展開には、time*200; とでもしておきましょう。 この波コンポを最終画像用コンポにいれます。 好みの角度を付けたら、波コンポレイヤーにCC Glassを適用します。

    海っぽいもの
  • AfterEffectsをスクリプトで制御(1) - ESTKから制御する -

    【注意】ここでは特に断り書きがない場合、MacOS X版のAfterEffects CS4をベースにしています(スクリプトの動作環境はMacOS X Leopard (10.5) でのみ行っています。Windows版ではスクリプトの動作やファイルパスの指定が異なる場合があります)。 掲載している多くのスクリプトはCS4だけでなくCS3や7.0でも動作すると思うので旧バージョンの方も試してみてください。 ——————————————————————————————————————— AfterEffectsはESTK (Extend Script ToolKit) からJavaScript(スクリプト言語)を使って制御することができます。 CS3はESTK2、CS4はESTK CS4を使います。MacOS Xの場合はアプリケーション>ユーティリティ>Adobeユーティリティの中に入っています

    AfterEffectsをスクリプトで制御(1) - ESTKから制御する -
  • Particularで作る手軽な宇宙

    Particularで手軽に宇宙を作ります。 ■手順1 Particularを出します。 ▽Emitterの Particle/secを「800」くらい Emitter Typeを「Sphere」 Directionを「Drectional」 Drection Spreadを「0」 Velocityを「0」 Emitter Sizeをそれぞれ「30」くらい ▽Particleの Lifeを「10」 Sizeを「3」 Size over Lifeを尖った山の形。 あとは気分で。 (説明図は上から見た図です) ■手順2 Y Rotationにキーを打ち Y軸回転させます。 10秒で-3回転させました。 (説明図は斜め上から見た図です) ■手順3 Physics Time Factorにキーを打ちます。 9秒29フレームに「1」 10秒00に「0」 これで10秒目で粒の動きが停止します。 ■手順

    Particularで作る手軽な宇宙
  • AEP Project

    はじめに 久しぶりの投稿です。 需要があるのかわかりませんが、 スクリプトUI作成補助スクリプトの紹介をします。 リソーステキストUIの作成 Adobe ExtendScriptでのUI作成の手法は主に2種類あります。 [...]

    llcheesell
    llcheesell 2009/04/11
    おーぷんしました
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