タグ

ブックマーク / kaden.watch.impress.co.jp (2)

  • コラム:【特別編】家電製品レビュー暖房効率が良くなるシーリングファンをDIYで取り付けた!

    暖かい日が続くかと思いきや、気温が10℃を下回るような真冬日になったりで、まだまだストーブが片付けられないこの頃。一方、お財布の中は春知らずで氷河期が続いている。せめて家では温かく過ごせれば……という望みにお答えするのが「シーリングファン」だ。天井から吊り下げて、ゆっくりと回る扇風機。アレである。 「ストーブやエアコンと同時に扇風機を回すと暖房効率がいい」という話を耳にした読者も多いことだろう。シーリングファンなら、天井から吊り下げるので場所も取らず、大型の羽がゆっくりまわるので、書類が飛び散ったりすることもない。もちろん冷暖房効率もいいので、部屋の設定温度をワンランク抑えられ、燃料費や電気代節約にもなるのだ。そしてなによりオシャレときた! とはいえ、重いシーリングファンをどうやって天井に取り付けるのか? 地震のときに落ちてこないか? 工事の資格など必要じゃないのか? などが心配で買い控

  • コラム: 家電製品ミニレビューダイニチ「HD-RX308」

    ● ハイブリッド方式とは 一般的に見られる加湿器の方式は4種類ある。スチーム式、ヒーターレス(気化)式、超長音波式、そしてハイブリッド式だ。 それぞれの方式を簡単に説明すると、スチーム式はヤカンでお湯を沸かし、その蒸気を部屋に発散させるイメージ。ヒーターレス式は濡れタオルに扇風機で風をあて、水分を気化するイメージ。超音波式は水に振動を与えて、水を霧状にして空気中に放出するイメージ。そしてハイブリッド式は、濡れタオルにドライヤーというイメージである。 現在もっとも理想的な加湿器の方式といわれているのがハイブリッド式。湿度が低い時は「温風気化式」ですばやく加湿し、設定湿度に近づくと、温風を使わない「気化式」に切り替えて加湿量を調整する方式だ。HD-RX308でもこのハイブリッド式を採用している。スチーム式より電気代が安く、ヒーターレス式よりも効率的、超音波式よりも掃除がラクという利点もある。

    llcheesell
    llcheesell 2008/12/10
    買った
  • 1