中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…
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誕の字がゲシュタルト崩壊した今日この頃、僕は28歳になった。28歳というと、4×7なわけで、めでたい7が4つ揃っていて嬉しい!と感じればいいのか、「4はダメなんだ。4って数はオレの周りにいつだってあっちゃいけねー数だ…」と震えなければいけないのかわからないけど、2×2×7って考えたら、4ないからいいのかもなあ、とか考える。すごくどうでもいい。「俺は幸せになるぞォー!ジョジョォー!」 モラトリアムのロスタイム終了を25を過ぎたあたりでなんとなく感じてから、年をとる事に特別何かを感じることもなくなってきている。誕生日に対する思い入れもなくなってきている。あー、また誕生してしまった*1、くらいのもん。でも0時を超えて、28歳になったなと思ったとき、初めて過ぎていった27歳に対する愛おしさが沸いた。自分が27歳という年齢に何か愛着のような特別な感傷を抱いていたのに気付いた。「おれ、27歳のこと、好
先日ロード第一章をなんでか聴いていたらなんか状況が想像できなかった部分があった。サイドシートの君は まるで子供のように微笑みを浮かべたまま 眠れる森の少女ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで俺の手を握り返し「愛が欲しい…」と言った全部通して聴いたらそれなりに意味があるのかもしれないけど、ここだけ聴くと助手席で寝てて起こされたらちょっと寝起きで不機嫌ながらも手を握ってきて、突然「愛が欲しい…」とか言い出したわけですよね。いや別に今更いちゃもんをつけるつもりもないんですけど、流行ってた頃はそういうの気にしないで聴いていたよね…なんでもないようなことが幸せだったと思うよね…と思ったんだ。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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