あらすじ。街にウイルスが蔓延してゾンビがわらわら…主人公のゴーゴーダンサーの女性は2週間前に別れた彼氏と再会して、車で送ってもらう途中で事故、ゾンビに襲われ片足に…という感じで進んでいきます。つうかまあなんていうんでしょうか、いつものロバート・ロドリゲスという感じであり、フロムダスクティルドーンをさらに荒唐無稽にしたような…いや同じレベルか。あれもあれで酷いし。しかし俺内今まで見た面白映画ベスト10の中に入ってますフロムダスク。つまりこれも面白かったという話なんですけども。しかし酷い事には変わりない。どんな風に酷いかというのは見てみないと解らないような感じもありますけど、金かけて大人が真剣にアホなことをやっているという、まあ最近ではそんなに珍しい事じゃないのかもしれないっすけど、ちょっと突き抜けてるといいますか。ねえ。ともかくタランティーノが出てきたときにはまた出てきやがったかこの出たがり