「某飲食チェーン店でゴキブリを揚げた」とmixiに書いた高校生がきついお灸を据えられたようですね。真相についてあれこれ語られていますが、揚げた時の描写がウソっぽいので、まあウソなんでしょう。だとしても、飲食店チェーンの経済的ダメージはかなりのものなので、二度とこういういたずらは起こらないようにしてほしいものですね…。 また、この報道は一方的、というか、「高校生と、飲食チェーン店の話しかなくて、バランスが悪いのではないだろうか?」という気がしてなりません。 ということで、例によって脳内取材網を駆使して、もう一人の当事者であるゴキブリへのインタビューを行ったのでご覧ください。 なるほど…たしかに、ゴキブリに対しては無意識に差別意識を持っていたのかも…気をつけようと思いました。 また、余談ですが、ゴキブリ向けに高層マンションを作っていたことを思い出したので、有無を言わさず報告させていただきますね
少しまえ、はてなブックマークで知った茂木健一郎さんの「表現者はいいわけをしてはならない」という文章を読んだ(以下枠内すべて引用)。基本的には、とてもまっとうなことが書かれている、と感じたし、受け手側(鑑賞者)について、 「私はこのような印象を受けたが、本当のところはどうなのか、わからない領域がある」といった「留保」のようなものがあるかどうか。 と書かれているのは、他者である表現者の意図を読み解こうとするうえで、とても大切な(むしろ当然の礼儀ともいえる)ことだと思う。もちろん、「私はこう感じた」と主体を明らかにしているのならば、「私にとってはこの作品はこのようなものである」と表明することを躊躇う必要もないとも思うのだけど、なにか価値観のようなものを表明する際には、その「留保」があるかどうか、立ち止まることを忘れないようにしたい。 逆に、表現者側からみた言葉、なぜ「表現者はいいわけをしてはなら
更新頻度とかそういうのはもう、心底うんざりしているし、もはや更新頻度そのものに愛想が尽きました。思考回路は永遠の中二なれど年齢的にはすでにベテランの域に達して久しいわけで、あまつさえ内臓的には再検査要ですから、徐々に出場機会を失いベンチを暖めることが多くなるのも当然の有様です。肉ベンチ、そう罵られてもかまわない。むしろもっと強く。そして激しく。したがって暖める能力も相当なものだと自負しております。例えば職場であったかい缶コーヒーを買いに小走りしたとして、缶コーヒー以上に湯気が出てしまうのが僕です。数日前、冬が近づいていることを知りました。妙に肌寒いと思ったら、12月でした。そろそろ衣替えの季節だな。そう思いながら半袖のTシャツを重ね着しました。ファッションリーダーか、もしくはファッションリーダー(笑)です。カレーは飲み物であり、スイーツです。そんな小太りがこの冬イチオシするアイテムは、ずば
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