あけましておめでとうございます!今年の抱負とかは色々ありますが、ブログ的にはもう少し更新頻度を上げたいです。あともっと猥雑な内容にして何が出てくるかわからない日記にしたい。 今回はあまり猥雑でなくて申し訳ないのですが、年末年始は帰省していたので「本人的には帰省だけど周囲的には旅行だよなー」と思い、帰省の内容を写真でゆるくたどってみたいと思います。 関西から九州・四国方面への帰省は、関西汽船が一般的です。一枚目の写真は帰りに撮ったものですが、このさんふらわあという船で帰ります。 船の上にはよくわからない機械がいっぱいあって楽しい。 雑魚寝の二等船室は繁忙期には人ですし詰めになり「奴隷船」と称されるそうですが、特に混んではいませんでした。っていうか船底でオールを漕がされるならともかく、奴隷船に失礼! 朝になって甲板に出てみると雨で濡れていてすごく危なかった。海の藻屑と消えかけた。 お土産は鶴屋
もうオッサン人生には飽き飽きしたので、勢いで水彩画を描いてしまった。で、第二弾。今回のテーマは陰影です。昔の写真を元にしているけど、あえてトーンをモノクロに近いようにしてみた。正月休みに何もしなかった悲しみと、明日から仕事というやりきれなさと、愛する人への切ない想いをぶつけてみた。この絵は僕のブルース。感じてくれ。 第二弾「京都 貴船神社東門」 感想ブクマ求ム。暗い絵だけどお手柔らかに。僕、プロじゃないからね。でも出来ばえには満足している。前のより自分のカラーが出せているとおもうけど、どうだろうか。愛というか、哀というか、そんなもの全部ひっくるめた想いが入ってる。松岡修造風にいうと、人も絵もラブから始まるんだ!
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