anond:20210221101218 何としても百合の間に挟まりたい、そう懇願する芳一に和尚はほとほと困り果てていた。 琵琶の名人芳一はこのところ平家の落人の屋敷に日参しているが、隣りの部屋で姫君達が女同士でイチャコラしているのが気になってしかたないという できれば混ざりたいという しかし百合の間に挟まるのは滅九族の大罪、困りあぐねた和尚はある夜FANZAであるジャンルのビデオを見てひらめいた。 芳一の全身に魔法のお経を書き、言い渡すことには この経を書いた者は透明人間になる。気づかれぬ間に百合の中に混ざり、本懐を果たすべしと。 この話を聞いた芳一、早速透明人間のまま屋敷にしのびより、痴態にふける姫君の一人に自慢の摩羅をずぶり 「んほお♡今までにないキョウレツなシゲキぃぃぃ♡♡」 未経験の子宮をつらぬかれた姫君は瞬く間に果て、周囲の者は突然の反応にいぶかしんだ 「はて面妖な。この屋敷の