個人的雑感のみに終始しますm(_ _)m 『水からの伝言』(※水に、「ありがとう」「感謝します」といった言葉をかけたときの結晶は、美しく、反対に、否定的な言葉をかけたときの結晶は、乱れている、というもの)は、 検証されることなく、教育業界で道徳教育の素材として使われたということもあり、 「エセ科学だ」などと、否定的にとる声が大きいように思う。 個人的には、本当にこういうことが起こってれば、子どもたちが自分にかける言葉、友だちにかける言葉、親が子どもにかける言葉、上司が部下にかける言葉も、変わっていってたのかなと思う。 方便としては、最高の教材なので、勿体ないなと思う。 言葉そのものというより、その言葉を発するときの、振動数が影響を与えるのだろうか? 波動とか振動数とか言ったら、これまた「エセ科学」の代表みたいに扱われるのだが、 方便としては、便利な言葉ですよね。 何を選ぶかは、その人に委ね