ペンシルベニア州の選挙集会で起きた暗殺未遂事件から2日、7月15日、トランプ氏が、ミルウォーキーで開幕した共和党全国大会で正式に共和党大統領候補の指名を受けた。姿を現したトランプ氏は威勢の良さを見せていた銃撃前までの姿とは打って変わり、穏やかで落ち着いた様子。トランプ氏の中で何か大きな変化が起きたのだろうか? 耳を撃たれたことが、トランプ氏に変化をもたらしたのか? その耳には白いガーゼがつけられていた。 気になるのは、その白いガーゼの下が今どうなっているのかということ。撃たれた耳は今、どんな状態なのか? 耳の上部が切り取られ、ひどく出血 そんな疑問に答えているのは、トランプ政権下、ホワイトハウスでトランプ氏の専属医を務めていたロニー・ジャクソン氏(現在は、テキサス州選出の米下院議員)で、今もトランプ氏の医師を務めている。事件のあった選挙集会にはジャクソン氏の甥も参加、トランプ氏の近くに座っ
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