漫画「孤独のグルメ」の原作を手がける久住昌之氏(65)が20日、X(旧ツイッター)を更新。14日に投稿した蕎麦屋での出来事が賛否両論となっている件について、意図を説明し謝罪した。 久住氏は14日に「楽しみにして来た蕎麦屋が改装して、タッチパネル注文になってた。それはいい。店員の態度がすごくそっけなくなった。これはタッチパネルとは関係ない」と切り出し「店内の雰囲気が冷たく、居心地悪い。味はおいしかったので残念。蕎麦まで到達せず、帰る」と投稿。 この投稿には「お店の雰囲気や店員さんの接客態度も大切ですよね」といった同意する意見が多い一方で、「チヤホヤしてほしけりゃスナックでも行けよ年寄」「そうやって値段以上のサービスを期待するからおかしなことになる」「典型的なグルメマンガのクレーマーに変化するものがたりポイな」など厳しい意見も寄せられた。 20日の投稿では「ボクは特定の店を指して貶めることを書