ブックマーク / daiyamamoto.hatenablog.com (2)

  • 誰でもアーキテクトになれるかもしれない48手 - レベルエンター山本大のブログ

    アーキテクトへの道という講習会を依頼されている。 結構なお客さんが予約してくれているようだ。 最近のアーキテクト案件では上手く振る舞えなかっただけに恐縮だ。 ということでアーキテクトの特徴を考えてみる。 アーキテクトは、 実装と業務設計のクロスチェッカーである ルールとポリシーの番犬である ソフトウェアとミドルウェアのチューナーである 担当者の不在領域の掃除人である トラブル対応の生きたデータベースである 斥候(先回りする人)である 古い慣習を覆して、新しい慣習をつくる老害予備軍である 期待と失望を一番最初に受ける窓口である よくわからないことを、よくわからないと言っちゃえる特権階級である スポークスマンである 講師である 独裁者である 自動化ツールの製造工場である Google検索役である 環境構築のパシリである 番環境バグが出た時のしかられ役である 常に被告人側(バグを埋め込む側)の

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    llill
    llill 2011/08/09
    38,39が身にしみます
  • 信じられないDB文化「Join禁止」に「固定長DB」、、でも、合うんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - レベルエンター山本大のブログ

    僕らが最近手がけているのは、とても大規模なコンシューマ向けサービスだ。 100万人の契約ユーザが使い、1テーブルに1億レコード以上のデータを貯め、24時間止めることが許されず、 要求から応答までのターンアラウンドタイムが1秒以内という厳しいSLAのサービスである。 中でも僕はRDBやフレームワークを担当している。 僕がこの現場に来て、驚愕した文化が2つある それは「Join禁止」と「固定長DB」だ。 ありえない。 とはいえ、正直に言えば「またか、、、」という感想でもある。 RDBを知らないレガシーな人たちが設計したDBではよくありがちな設計だからだ。 と僕は早々にこの文化と戦って、絶対に覆してやろうと考えてた。 過去の経験上それはたやすいハズだった。 しかし、この文化と戦うこと3ヶ月間。 屈した。初めて屈した。いや、屈したというよりは理解した。 大規模コンシューマ向けサービスのRDBという

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