2018年1月6日のブックマーク (2件)

  • Webライター2年目を振り返る - kiwinote

    こんにちは、きゅーいんがむです。 2018年になり、今月末でWebライターとして会社にお世話になりはじめてから2年が経過するので、今日はWebライター2年目の振り返りをざっくりやってみたいと思います。 やったこと 1年目から継続して、指定されたテーマでの記事の企画・執筆を主にやらせてもらっていました。 1回きりのものよりは、月に数、という形で数か月~年単位で担当するものが多かったので、途中からはだいぶ企画の出し方や執筆するスタイルなんかが固まってきた気がします。 他に、今年はじめてやったこととして、別のライターさんが執筆した原稿の校閲、オンラインインタビュー、音声や動画資料から文字を起こしてまとめる、といった仕事もやらせてもらいました。 インタビューや文字起こしについては勉強になったのはもちろん、元の話自体も面白くて、やっぱり人の話って面白いな、もっと伝える仕事をしていきたいな、と思いま

    Webライター2年目を振り返る - kiwinote
    llminatoll
    llminatoll 2018/01/06
    「誰かに突撃インタビュー」良さそう!
  • COALTAR OF THE DEEPERS - "NO THANK YOU" - 海辺の叙景

    (この原稿は大学の音楽サークルであるMusic Innの新歓配布物に寄稿したものです。) 日で活動している、オルタナティブロック・シューゲイザーバンド、COALTAR OF THE DEEPERS(以下COTD)の5枚目のフルアルバム。このアルバムは筆者が初めて買ったCOTDの作品であり、かつ、所謂シューゲイザーサウンドを初めて耳にした作品でもある。”シューゲイザー”とは、My Bloody Valentineを始めとするロックバンドにおけるノイジーで耽美的なサウンドスタイルを指す言葉であるが、ここでは説明を割愛させて頂く。筆者はこのアルバムを手にした日付を明確に覚えている。2011年3月10日。この日付にピンとくる方も多くいると思うが、説明しておくと、東日大震災の前日である。 購入した当時、筆者は高校1年生であった。偶然、Youtubeで聴いたCOTDの”NO THANK YOU”と

    COALTAR OF THE DEEPERS - "NO THANK YOU" - 海辺の叙景
    llminatoll
    llminatoll 2018/01/06
    素晴らしいレビュー「COTDのサウンドの不安定さ、そして、そんな中でも希望を見出そうとするも、絶望と常に隣り合わせなところは、当時のイメージと重なるところがある」