2023年2月12日のブックマーク (2件)

  • 無料なのに容量無制限かつPC&スマホ間の転送も可能なファイル転送サービス「Send Anywhere」レビュー

    「写真やムービーを他デバイスや他人に送信したいけど、容量が大きすぎてメールやメッセージアプリでは送信できない」という状況に遭遇した経験がある人は多いはず。無料で使えるファイル転送サービス「Send Anywhere」なら、容量無制限かつ簡単操作でファイルを転送できるだけでなく、スマートフォンでの送信や受け取りにも対応しているとのことなので、実際に使ってファイル送信や受け取りの手順を確かめてみました。 Send Anywhere - 大容量ファイル転送 https://send-anywhere.com/ja/ ・目次 ◆1:PCでのファイル送信&受け取り手順 ◆2:スマートフォンでのファイル送信&受け取り手順 ◆1:PCでのファイル送信&受け取り手順 Send Anywhereにアクセスすると、以下のような画面が表示されます。 ファイルを送信するには、まず送信したいファイルを画面内にドラッ

    無料なのに容量無制限かつPC&スマホ間の転送も可能なファイル転送サービス「Send Anywhere」レビュー
    lnimroder
    lnimroder 2023/02/12
    自分のPCとスマホ間の転送ならAirDroidみたいなやつを使うほうが楽だぞ。他人に広く送るならDropboxの共有リンク作っちゃう
  • もと共産党員から見る今回の騒動

    俺は共産党の元下っ端党員だ。だいたい10年ぐらい在籍していたにすぎない。そんな元下っ端の立場から見た今回の騒動を取り上げる。 まず外部の人間から見て、なぜ日共産党が今回の騒動に対してここまで強硬的で排他的なのか気になるところだろう。 「党首選を導入したら?」という意見に対して「攻撃だ!」と騒ぎ立てて除名までやるのは独裁的に見える。 とはいえ、外部の人間が共産党の言動に対して珍妙に感じているとはいえ、党員からすればこれが共産党の「普通」だ。 共産党内では議論が許されているし、異論を言うことも許されている。だが、それは「上の決定」の範囲内の話だ。 というのも、意見が「上の決定に触れる」のと「外部から揉めているのを見られる」の2つを達成すると晴れて「要注意人物」ということになる。 要注意人物になると村八分……というか党八分のような状態になって、非常に肩身が狭い思いをするのだ。お偉いさんから注意

    もと共産党員から見る今回の騒動
    lnimroder
    lnimroder 2023/02/12
    Double Thinkじゃん “党員はなんとなく「2つの思考を共存」させながら活動しているのだ”