可逆的なものは除外する(例:らんま1/2の良牙) ・李徴子(山月記)、人間→虎 ・ギニュー(ドラゴンボール)、人間体→カエル体 ・ジャン=ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険)、人間→亀
かなしい ミャクミャク様がマスコットキャラに選ばれたり名前の決定で盛り上がってた頃は過去1歓迎ムードだった それが今や始まる前から失敗扱いで大阪叩き というか失敗しろと思われてる 手のひら返しがひどすぎる ここからもう一回手のひらを返させるにはどうしたらいいんだろう 追記 中止一択みたいなコメントも多いけどアイデアも色々あって面白い 吉村知事に読ませたい 思ったのは、成功認定と失敗認定のどちらもそういう宗派なら相容れることはないのかなと思った 2年後に振り返ってみたい あとこのコメントなるほどと思ったので自戒を込めてピックアップ 失敗を喜ぶのはネットで声の大きいひねくれた人だけだと思っている。失敗しても得はないし、成功したほうがいいに決まっているのに、大きいものがこけるのがエンターテイメントと思っているゲスが一定数おるんよね。
観光地でデートをした際、串や容器などゴミの出る食べ物を食べた後の男性の取るべき行動を考えた時、女心の難しさを痛感した。 ゴミ箱があれば問題ないけど、人のごった返す観光地だとゴミ箱設置してないところも多い。男性の対応別に見ると、 ・ポイ捨て→蛙化レベル☆★★★★ ・店員さんなどに捨てる場所があるか聞くor頼んで捨ててもらう→蛙化レベル☆☆★★★ ・店員さんに捨てる場所があるか聞いて「ない」と言われるor頼んだ結果「持ち帰り」と言われ断られる→蛙化レベル☆☆☆★★ ・たまたま持っていたビニール袋などに入れて持ち歩く→蛙化レベル☆☆☆☆★ ・ゴミ袋を持参しておりそこに入れて持ち歩く→蛙化レベル☆☆☆☆☆ ・ゴミを女性に預ける→論外(その場でデート終了して帰宅する) というように、手近にゴミ箱がない限り男性は詰む。 ここで注意なのが女性にとって「社会的に正しいこと」が正解ではないし「社会的に間違っ
俺ならまず水がぶ飲みして、我慢 コントロール技術を身につけて、出し止めを自在に操れるようにしておく 敵が来たら、おもむろに露出後、放出 相手はまっ二つ 放出中も常に水を飲み補給 修行の成果で、飲んで30秒で尿に変わる身体になってるので弾切れしない 無敵 だが相手もおしっこの圧が高い場合 これは長期戦だ おしっこVSおしっこ 圧と圧で火花が飛び散る だが俺の方がおしっこ圧が高い 細く短いからだ 「トルネードニョウコンプレッサー!!」 必殺技が決まり、エンディングが流れる そういうアニメを見たい ネトフリでお願いします
もちろんタイムパラドックスが発生してしまうものは持って帰れない。 持って帰れるものは現代では消失してしまった、と認定されるものに限る。 例えば本能寺の変で信長とともに焼失してしまった茶道具とか。 その焼失時点から現代に持ち帰れるという設定。 何を選ぶ? ちな私は、結核で亡くなったことから、 死後にほとんど焼却されてしまった滝廉太郎作曲の楽譜たち。
この条件と引き換えに100億円もらえるとしたら、あなたはどうする? 漆黒の鎧に身を包んだデュラハンが時速1キロであなたを永遠に追い続ける。デュラハンに触れたら最後、あなたは死ぬ。デュラハンに物理的な妨害は一切通じない。障害物をすり抜け、空を飛んで常に最短距離であなたを追い続ける。デュラハンを止めることは不可能。時速1キロなので歩いて逃げられるが、デュラハンが止まることは決してない。あなたが6時間眠る時、デュラハンと6キロ以上離れていないとそれは死を意味する。地球の裏側に逃げたらデュラハンは地球を貫通してやってくる。たとえ1万キロ離れても、1万時間=13か月強ぐらいで追い付かれる。あなたはデュラハンとの距離がおおまかに分かるブザーを持っている。100キロ以内にデュラハンがいれば小さい音が、10キロ以内で大きな音が、1キロ以内で激しい音が鳴る。しかしデュラハンのいる方角は分からない。他の人には
新しいわりにネガティブな話題になる某アリーナの近くに住んでいる。近隣住民として、某アリーナができて困っていることを羅列する。 とにかく混雑規制退場をさせていたとしても歩道に広がる人には閉口する たしかに警備員が駅までの歩道には数名配置されているが、その配備される範囲や時間は公演によるのか昨日はひどかった。また、アリーナから駅に向かう人があまりに多く、駅から帰宅する我々が交差点を渡れないこともある。 路上駐車・アイドリング駐車観客を迎えに来ているのか、終演に合わせたと思われる時間の路上駐車がかなりひどい アリーナから1ブロック挟んだ先にはマンションが複数建っていて、周辺の道路は生活道路の側面もあると認識していた。しかし来場者はそうは捉えないようで、片側1車線の道路に最低限の間隔で車が停まっている。昨日のように寒いとエンジンはつけっぱなしだし、非常に迷惑 騒音楽しい公演終わりにテンションが上が
一昔前の時代はお見合い結婚が主流でほぼ9割近い人が結婚して家庭を築き子供を授かる事が出来た皆婚社会だったけど恋愛格差が広がりモテる人は何度も再婚したりすぐに恋人が作れたりするけど、モテない人は中高年になってもいつまでも童貞で1人も交際経験や性交渉の経験がなかったりする。 なので少子化対策の一環として非モテを社会的に支援するべき! 具体的な策として一つ目は障害者手帳があるように非モテ手帳と言うものを作るべき、障害者手帳がある事によって公的サービスが割引出来たり優遇される面があるのでそれと同じように、非モテ手帳と言って例えば相席屋とか街コンとかマッチングアプリや結婚相談所など異性との出会いを紹介するサービスにおいて非モテだけ割引を受けられるようにすると言ったもの、例えば出会いの場などでは非モテだけ3割負担にするとか。 二つ目は国や行政が主体となった公的サービスと民間企業でプロの婚活、恋愛カウン
「結婚は個人の判断」という意見に対してそれはそうで、個人の判断が尊重されるのはその通り。でも、家族は生活の最小単位で、誰かと一緒にいて楽しいなら、それは幸せの形だと思うし、そんな異性が見つかって一緒にいられるのなら、結婚は捨てたのもじゃないと思う。というか、自分の結婚のモチベーションは、それ。だから、はてブではよく「結婚したくないならしなくていい」という意見を目にするけど、それはそうかもしれないけど、自分は結婚できるのが理想だなって思う。 婚活がしんどい婚約破棄を1度してる。理由は性格の不一致なのだが、お相手が「家計は月10万ずつ出す折半方式じゃないと絶対に嫌で、それがダメなら婚約は破棄したい」と言いだし、いきなりの「婚約破棄」という言葉にも驚いたのだけど、それより驚いたのが、婚約相手、自分の言うことが100%通らないと嫌だという人で、これは絶対将来疲れると察知し、相手も主張が通らなければ
相変わらずジェンダーがどうとかつまらない話が多いので、過去の用例から「奥さん」あるいは配偶者呼称についていろいろ考えたいなあ。と思って書きます。 勿論、女中などに似ようはないと、夢か、うつつか、朦朧と認めた顔のかたちが、どうやらこう、目さきに、やっぱりそのうつ向き加減に、ちらつく。従って、今声を出した、奥さんは誰だか知れるか。 それに、夢中で感覚した意味は、誰か知らず、その女性(にょしょう)が、 「開けて下さい。」 と言ったのに応じて、ただ今、とすぐに答えたのであるが、扉(ひらき)の事だろう? その外廊下に、何の沙汰も聞えないは、待て、そこではなさそう。 「ほかに開ける処と言っては、窓だが、」 さてはまさしく魘(うな)された? この夜更けに、男が一人寝た部屋を、庭から覗き込んで、窓を開けて、と言う婦(おんな)はあるまい。(「沼婦人」泉鏡花、1908(明治41年) 「奥さん」は、自分の配偶者
遺伝子の多様性とか言って弱者が子孫を残すことを肯定するのは悪である。 人間の人生の目的は10代、20代のうちに容姿、恋愛、学力、受験、スポーツ、地位財などによっていかに学校内の異性からの好意を獲得し同性からの嫉妬を集め全能感に浸れるかというゲームである。 その後の人生に一切の意味も目的もなく、ただの消化ゲーである。 思春期、青年期を終えてから有意義な人生を送り幸福を感じている人間が一人もいないことが証拠である。 俺は金もない頭も悪い容姿も悪い両親から生まれたため、思春期、青年期に学校内で異性から好意を獲得し全能感に浸れる瞬間が一度もなかったため人生は失敗である。今の人生は「死にたくないから生きている」状態(デスノートの死神のよう)であり、目的も幸福も不幸も一切ない無意味なもの。 これは俺だけでなくゲームの敗者全てに共通する。ゲームの勝者は輝かしい青春時代に思いを馳せながら幸せな余韻に浸って
学歴的に同世代人口上位数%に君臨し、結構な人が親もエリートだったり裕福だったりするのに 「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、 「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、 いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。 日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。 あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。 これ結構重要なことだと思うぞ。 俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。 ていうか大学に関しては世に言うFランに進ん
「タンスを漁ってアイテムを獲得」→「ジャンプして隠しブロックを発見」への変換もうマジでこれが究極的には全てなんだよ。 マリオRPGの何が面白いってここ。 マジでここ。 ここに全てが詰まっている。 ユーザーが能動的に世界に対して働きかけることで世界の謎を解き明かす機会が与えられていることが素晴らしいわけ。 RPGってのは冒険のロールプレイだけど、冒険ってのは探索なわけだよ。 フリーレンが「クエストアイテム一直線なら5分で終わるスカイリムの洞窟を3時間かけて探索する。勇者ヒンメルならそうした」と語っていたように、探索の楽しみとは一直線に正解に至ることではなく、寄り道してでも世界を隅々まで知りつくそうとする好奇心によって生み出されるわけだ。 ドラクエが出た当時であれば人類はまだまだRPGについて詳しくなかったから「民家のタンスも調べられるんだ!スゲー!なんか強い防具みつけた!」で感動できた。 で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く