ネットに関するlo8410のブックマーク (7)

  • ネットをきっかけに世の中が動いた、2016年「はてなブックマーク年間ランキング」 今年を象徴する話題が続々 - はてなニュース

    2016年は、インターネットをきっかけに、世の中の動きにも影響を与えるような話題が次々と生まれた1年でした。今年を象徴する話題から何度でも読み返したい名文まで、2016年のはてなブックマーク年間ランキング上位100エントリーを発表します。(集計期間:2015年12月11日~2016年12月10日) 2016年 はてなブックマーク年間ランキング(2015年12月11日~2016年12月10日) 順位 タイトル 1位 PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - 個人 - Yahoo!ニュース 2位 京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思うベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ - 天狼院書店 3位 夏休みの宿題進捗管理をIT化してみたら子どもが凄くやる気出したので今年もやろうかな、という話 | Books&Apps 4位 炎上中の

    ネットをきっかけに世の中が動いた、2016年「はてなブックマーク年間ランキング」 今年を象徴する話題が続々 - はてなニュース
  • 会社員ブロガーnarumiさんとWEBメディア論を話しながら上質な暮らしをしてきた - オモトピア

    会社員ブロガーの「narumi」さんが「上質な暮らし」を提案してくれるという事で、豊島園に行ってきました。 こんにちは。ヨッピーです。 日はお友達にして会社員ブロガーの「narumi」さんが「上質な暮らし」を提案してくれるという事で豊島園に来ております。 日「上質な暮らし」を提案してくれるnarumiさん。 ちなみにnarumiさんはLINEの社員として働いていたり、 その一方ではブロガーとして大人気ブログ、Blog@narumiを運営したりダイエットを出したりと大活躍中の会社員ブロガーです。

    会社員ブロガーnarumiさんとWEBメディア論を話しながら上質な暮らしをしてきた - オモトピア
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  • バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー

    ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え

    バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー
  • バイラルメディアとは一体なんだったのか - nomolkのブログ

    いい話専門バイラルメディア、当にいい話が好きな人が、少しでもいい話の魅力をみんなに知ってほしい、そして現代人が忘れかけている優しさを取り戻してほしい、優しさにあふれた世の中になってほしい、という一心で毎日一生懸命更新していると仮定して見るとまた違った渋さがある — メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月 4 ああいう記事をシェアしてる人達が運営についてどう思ってるかを想像すると、なにもそういう優しさエンジェルみたいな人ががんばって運営してるとピュアに思ってるわけじゃなくて、単にネットという広大な海辺できれいな貝殻を拾いましたので自慢します!みたいな感じだと思う、単に裏方に関心がない — メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月 4 そういうユーザにとって感覚としては貝殻を拾い上げた自分が一次生産者であってその後ろのコンテンツ製作者については見えていないので、

    バイラルメディアとは一体なんだったのか - nomolkのブログ
  • 侍魂に吉野家......一世風靡したテキストサイト管理人の今を調べた - こちら検索探偵 - Yahoo!検索ガイド

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「テキストサイト」をご存じでしょうか。 Yahoo!検索で、「テキストサイト」を検索! 昨今はTwitterやFacebookなどのSNS流行の影響か、ブログすら書かない人が増えてきました。そのブログも存在しなかったかつてのインターネットでは、画像でも動画でもなく、「テキスト」をメインコンテンツに据えたサイト群が一世を風靡(ふうび)しており、それらを総称して「テキストサイト」と呼んでいたのです。 そのへんの歴史みたいな部分については、手前味噌(みそ)ですが僕が以前に書いた下記の記事が参考になるかもしれません。 あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる(外部サイト) ちなみにこちらの記事は、URL変更のためSNSの数値がリセットされていますが、はてなブックマークが1200件もつくなど大変話題になりました。 そんな、「古き良き時

    侍魂に吉野家......一世風靡したテキストサイト管理人の今を調べた - こちら検索探偵 - Yahoo!検索ガイド
  • テキストサイト ネットを薄める普通の人たち - 夏男ノート

    テキストサイトの流行 2000年代初頭のネットでテキストサイトがブームになった。 絵を描けず、曲も作れず、詳しく語れる分野も無いが、それでも目立ちたいというワガママな人たちが、 誰もが使える文字だけを武器にして、続々とテキストサイトを開設した。 何のとりえも無い人には当然文才も無いのだが、無教養な人は井の中の蛙だから、 自分の個性や才能を信じて表に出てきてしまうのだ。 テキストサイトは、自分のことを変わり者だと思っている普通の人たちが、平凡な下ネタや自虐ネタ、 マイノリティ自慢を書き綴るだけの低級なジャンルだった。しかしながら、凡人のセンスゆえの大衆性と、 大容量のデータを扱いづらかった時代背景のおかげで、テキストサイトは大勢の目に触れることになった。 侍魂、ろじぱら、斬鉄剣、じーらぼ、僕の見た秩序――― つまらない人たちのつまらないサイトが、面白いサイトとして持て囃されるようになった。

    テキストサイト ネットを薄める普通の人たち - 夏男ノート
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