「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
整体師の大山奏です。体幹トレーニングは動きの少ないものが多いです。正しい姿勢で静止するのに慣れてきたら、動きながら体幹を鍛えてさらに脂肪を燃焼させましょう。今回は、体幹トレーニングの基本であるドローイングの応用筋トレを紹介します。 腕立て伏せの姿勢からスタートします。右手の肘・左手の肘を順番に曲げ、ドローイングの姿勢になったら元の姿勢に戻ります。 身体のラインが曲がっているのはNG ポイントは、動きながらも身体の芯に意識を持ち続けることです。動きだけを追いかけていくと、途中の姿勢が崩れがちです。しっかりと体幹に力を込め続けた状態で、身体を一直線に保ちましょう。おなかが下がってしまう、また、お尻が上がってくの字になってしまうのはNGです。 コアな筋肉を意識できていればOK 腕立て伏せの姿勢から右肘を床につきます。次に左肘を床につけ、ドローイングの状態になります。右肘を伸ばしてから左肘を伸ばし
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