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2010年7月19日のブックマーク (2件)

  • すごい物を見てもへこたれないために - teruyastarはかく語りき

    すごい物を見てもへこたれない人 http://anond.hatelabo.jp/20081117033650 「できない」「もう無理」「やっぱ才能ないわ自分」とか全然考えない。 考えようとしない。基的に「出来る」と考えてる。 うーん。なんでそういう風に考えられるの?って聞いたけど、 「なんでもなにも自然とそう考えてる」「それしか考えてない」とか言ってる。 ライフハック的に、「そういう風に前向きに考えよう」 とか意識してるわけじゃないっぽい。 絵だけじゃなくて万事そういう感じなんだよな なんなんだろ。性格の問題なのか? 何でも楽しいという友人 http://anond.hatelabo.jp/20070823233243 そして奴は、東大へ行った。 知ることが楽しいのだという。 「どんな事でも楽しいよ。そりゃ最初から全部楽しいわけじゃないけど、 どんな事でも、世界に一人はそれを楽しいと感

    すごい物を見てもへこたれないために - teruyastarはかく語りき
  • 鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった

    自分の現在のこととか将来のこととか 社会の、世間の、日の、世界の現在と将来のこととかを ひたすら熟考していて、煮詰まってパンクしそうになっていた。 世の中に絶望していた。 自分の可能性に心の底から失望していた。 四六時中息苦しかった。 考えなければいけないけど、考えるのは辛く、かといって考えることから逃げてもまた辛かった。 そんな時、知り合いにされて嬉しかったのは、挨拶と世間話だった。 朝顔を合わせて笑顔であいさつされ、あいさつしを返すこと、 小栗旬がどうだ、AKBがどうだ、という世間話をして気を紛らわすこと、 それらの、はてな界隈では「中身が無い」とされているようなことが、 疲れ果て、煮詰まり、逃げ出したくてしょうがないときの救いや癒しになった。 同じところをぐるぐる回り、衰弱し、怠惰に、逃げ腰になっている私に、 厳しい言葉をかけ、将来と向き合わせてくれたのは、親であり、恩師であり、親

    鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった
    loca1982
    loca1982 2010/07/19
    「いきなり本質をぶつけられても、通り魔にボコボコにされたような気分になり、沈み、憎悪に繋がるだけ」