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ブックマーク / www.gside.org (3)

  • TortoiseSVNの使い方

    「TortoiseSVNのインストールと設定」までで TortoiseSVNを使う準備ができました。 このページでは実際にTortoiseSVNを用いてバージョン管理システムを実際に使っていきます。 バージョン管理の流れ バージョン管理システムでソースやドキュメント類を管理するに当たっての 大まかな流れとしては以下の二通りが考えられます。 コピー・修正・マージモデル コピー・修正・マージの手法では、複数のユーザーが平行してソースやドキュメントを 修正できます。 同時に修正できるため、他のユーザーと修正部分が重なる場合もあります。 この場合、ユーザーが手動で衝突部分を編集し、「衝突」を解消する必要があります。 この手法だと衝突だらけになるのではと思うかもしれませんが、リポジトリ利用者の間で ちょっとコミュニケーションをとっていれば、そんなに衝突だらけにならないものです。 ただ、バイナリファイ

  • Subversionのインストールと設定(Apache編)

    SubversionはApache無しでも動作させることができますが、Apacheと連携して動作させることで、 ApacheのBasic認証やDigest認証等の認証機能、SSL等の暗号化通信等を利用することができます。 また、ブラウザから、最新のリポジトリの内容を見ることができます。 既に Apache を運用しているサーバーで Subversion を利用する場合は、Apapcheとの連携はそんなに手間では ありませんので、お勧めです。 また、Apacheが利用するポートで通信を行うため、新たにポートを空ける必要もありません。 ただし、Apacheの各種設定にはApacheの再起動を伴うケースがある事にも留意してください。 Subversionのインストールを行います。Subversionはそれ単体でも動きます。 (サイトでも「 Subversionのインストールと設定(svnser

  • coLinux のインストール

    家ドキュメントの内、Gentooを稼動させるためのcoLinux設定方法が有志の方により翻訳、公開されています。 こちらも是非ご覧ください。 coLinuxのインストール 今回使用するインストールファイルは正式リリース版ではないスナップショット版ではありますが、 主にバグフィックスがなされていると言うことなので、積極的に使用する事としました。 (ダウンロードはcoLinuxの公式サイトから) また、coLinuxのダウンロードサイトへ行き、 rootファイルシステムのディスクイメージをダウンロードします。 stable-coLinux-20050524・・・インストールファイル Gentoo-colinux-stage3-x86-2004.3・・・rootファイルシステムディスクイメージ rootファイルシステムは解凍する必要があります。解凍すると2G程にもなるので、気をつけてください。

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