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mixiに関するloca1982のブックマーク (2)

  • アイテム販売を始めたmixiサンシャイン牧場のクレームがすごい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちは! サンシャイン牧場ってあるよね。 mixiアプリの中でダントツにユーザーを集めてるゲーム。 すでにユーザー数が…200万人! すごいですね! これどんなゲームかっていうと、開始すると自分の牧場がでてきて、作物に水をやったりして育てて、実った作物を売る。 売って得たコインで自分の牧場の拡大をしたり、マイミクとランキングを競うこともできる感じの、いわゆる牧場ゲームと呼ばれているもの。 実際やってみるとシンプルで、あんがい面白くて、疎遠になっていたマイミクさんの牧場にも遊びにいったりして、結構面白い。 で、先日これのアイテム課金がはじまったみたいで… お金を払うと「高級肥料」のような、作物が育つ時間を短縮できるアイテムだとかが買えるようになったみたい。 あ、一応、いままで遊べていた部分は、そのまま無料で遊べるんだけどね。 ところが… アイテム販売開始後のサンシャイン牧場コミュニティを

    アイテム販売を始めたmixiサンシャイン牧場のクレームがすごい - ぼくはまちちゃん!
    loca1982
    loca1982 2010/02/22
    お金が嫌いな日本人。ビジネス化が嫌なら世界からプロスポーツはなくなりますよ / 今回の課金がなければ鯖増強の前にサービスがなくなるんじゃないの? / mixiやってないから見当外れかもしれんけど
  • 「技術で生活を便利に」 mixiの生みの親・バタラさんが次に作るもの

    SNS「mixi」を発案した衛藤バタラさん(29)は、当初、mixiの技術面をすべて1人で担当していた。プログラミングもデータセンターとの契約もサーバ調達・運用も、1人でこなしたという。 mixiが成長するにつれて人員も増え、05年、CTOに就任。全社の技術を統括していたが、「自分が作りたいものを企画して、自分の手で作りたい」という思いが募り、07年末にミクシィを辞めた。 08年2月、自己資金5000万円で新会社「えとらぼ」を設立。「技術のためのサービスではなく、生活を便利にするために、技術をいかしたい」と意気込む。 最初のPCは4色表示 出合いはゲーム 1979年、インドネシア生まれ。インドネシア語も英語も日語も、福建語も流ちょうに話す。祖父が日人で、衛藤は祖父の姓。母は華僑だ。 初めてPCに触ったのは「小学校6年生くらい」。親戚が仕事用に使っていたマシンで、「Intel 8086か

    「技術で生活を便利に」 mixiの生みの親・バタラさんが次に作るもの
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