5回目となる今回は、メガドライブ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』といった人気タイトル開発の中心人物である元セガの中裕司氏が登壇。これまでに手掛けたタイトルやセガ家庭用ゲーム機の黎明期についての貴重なエピソードを披露してくれた。 トーク本編は、中氏がセガに入社した1984年からスタート。出身地である大阪の仲間に「オレの作るゲームに100円入れろよ!」と勇んで上京したものの、配属先はSG-1000向けのタイトルを開発するパーソナルコンピューター事業部。「部署の人数は30人くらいで、とてもゲームメーカーとは思えなかった。仕事も自分で覚えろというスタンス」であったと発言。新人研修で制作した処女作『ガールズガーデン』は、当時はプログラマーだったHiro師匠(現セガ・インタラクティブ所属)とともに約4ヵ月で制作したのだという。 そのため、ゲーム制作過程についての質問に対しても「プロっぽっくない(笑)。

