2013年5月12日のブックマーク (5件)

  • 回路基板やアクセサリーなど、金属を削りPCでデザインした物を作成できる「Othermill」

    ソフトウェアを使い、コンピューターで描いたデザイン通りに金属などの素材を削って、回路基板やアクセサリー・小物を自由に作ることが可能なのが「Othermill」です。これまでこのような工具は技術のある人でないと使うのが難しく、かつ持ち運びも困難でしたが、Othermillはそれらの欠点を解消して使いやすくした製品となっています。 OtherFab http://www.otherfab.com/ The Othermill: Custom Circuits at Your Fingertips by Otherfab ? Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/otherfab/the-othermill-custom-circuits-at-your-fingertips Othermillの紹介は以下のムービーから見ることができます

    回路基板やアクセサリーなど、金属を削りPCでデザインした物を作成できる「Othermill」
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    lochtext 2013/05/12
    面白い
  • Microsoftのモバイル戦略における最大の収益源は「Android」?

    Microsoftが最も収益を上げているモバイルOSは"Android"」というタイトルの興味深いレポートが上がっている。Windows Phone 7/8と立て続けに新OSを投入してきたMicrosoftのモバイル事業だが、実際のシェアはわずか数%程度と芳しくないことは多くが知るところだ。ところが最大シェアを誇るAndroidの端末メーカーからの特許料収入が、Windows Phoneなどの業よりも収益に貢献しているのではないかというのだ。 同件はZDNetが報じている。元はBGRが5月1日に報じたレポートだが、それによればMicrosoftAndroidデバイスを1台販売するごとに8ドルの特許料収入があり、これをまとめると2013年中にAndroid端末販売だけで34億ドル規模の収益を得る可能性があるという。こうしたプロセスに至るまでの方法はさまざまだが、直接訴訟を仕掛けて賠償を

    Microsoftのモバイル戦略における最大の収益源は「Android」?
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    lochtext 2013/05/12
    ほー
  • 働きやすい会社公表 大阪でNPO設立へ : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    過酷な労働で社員を使い潰す「ブラック企業」に対抗しようと、若者の職場定着に努めるまじめな企業を応援する取り組みがみられるようになってきた。残業代の明確化など一定条件を満たす中小企業の情報をネット上で公開するなどして、求人面で支援しようとNPO法人の設立が大阪で進む。また、厚生労働省では「若者応援企業」の認定制度をまもなく格的にスタートさせる。ブラック企業には明確な定義付けがないことから、<ホワイト企業>のリストを作ることで、選別ができるようにするのが狙いだ。(社会部 増田弘輔) NPO法人設立に取り組んでいるのは若者の労働相談にのってきた関西の20~30歳代の約10人。「はたらぼ」の名称で4月上旬、大阪市に認定申請した。事務所は大阪市北区に構える。 代表になる中嶌聡さん(30)は5年前から労働組合の青年部で若者対象の相談に力を入れてきた。「月100時間以上残業しても残業代はゼロ。会社に説

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    lochtext 2013/05/12
  • 議事録作成が早くなると仕事が少しは楽しくなる(かもしれない)話 - インターネットの備忘録

    会議が終わった瞬間に議事録を出さないと何かこうトイレに行ったあと拭いてないみたいなキモチワルさが残るはせおやさいです、いかがお過ごしですか。 新入社員が最初にぶつかる壁の一つに「議事録作成に時間がかかる」があるんじゃないかなって思ったのと、議事録出せ出せ言われてもなかなか出せないのってチーム全体のストレスになるのでこういうふうにやるといいよ的なTipsを備忘します。 議事録の目的 参加者全員の備忘録 言った言わないを防ぐための予防 同席していない人への情報共有 あたりでしょうか。 あるのとないのとだと、1000%あった方がいいです。 そして議事録がちゃんと積み重なってログになってるプロジェクトの方が、うまくいく確率が格段に上がります。経験談です。マジです。 わたしは人間の記憶力はアテにならないことを信条としているので、自分も、そして相手も言ったことを忘れるものだという前提で、何があっても付

    議事録作成が早くなると仕事が少しは楽しくなる(かもしれない)話 - インターネットの備忘録
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    lochtext 2013/05/12
    クソな会議とクソな議事録はニワトリタマゴなのでなぁ
  • ボルツマン方程式東西事情

    大学の3回生(関西の大学なので、3年生のことをこういう)で、「流体力学A」という課目がありました。必修です。通年の課目なので4単位あって、これを落とすと、3回生にして留年が決まる可能性が多々ありました。 普通、流体力学というと、我々のまわりにある空気とか水とかの流れを連想します。こういうのは、どこを切っても等質の物体(密度の違いはあっても可)、ということで、「連続体力学」とも呼ばれます。「古典流体力学」とかいう言い方も、これにあたります。 それとは別に、もっと空気が薄くなった場合を考えます。空間中の分子密度がどんどん下がってくると、その空間は、もう均質とは見なすことができません。真空中を、有限個の気体分子が各々勝手に動き回っている、という捉え方をしなければならなくなります。こういう世界を「希薄気体力学」とか「分子気体力学」とかいいます。 「連続体力学」と「希薄気体力学」の境界で何が起こるか

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    lochtext 2013/05/12