2022年12月12日のブックマーク (2件)

  • いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件の映画を無料公開

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件映画を無料公開知的障害のある青年、安永健太さんが帰宅途中に警察官5人に組み伏せられて死亡した事件から15年。事件を風化させまいとつくられた「健太さんの会」がドキュメンタリー映画を作りました。「まずは知ってほしい」とYouTubeで無料公開しています。

    いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件の映画を無料公開
    lochtext
    lochtext 2022/12/12
    警官もどっかで『こいつ知的障害者やな』『このままやると死ぬな』ってわかった場面があったはず、でも途中では止められなかった。そこに差別心があったかどうかは分からないが、少なくともプロとしては過失がある
  • colabo事件に関するスクラップ(1) シェルター型主体の女性支援撤廃の必要性と、困難女性支援法|ヤヤネヒロコ

    以下の文章は、米国シアトル在住のフェミニストmacska氏によるものである。DVシェルターにおける支援者-被支援者の権力の不均衡について書かれている。 DVシェルターという閉鎖空間そのものが、暴力的なパートナー間の関係とよく似た「権力と支配の構図」−−支援者団体ではDVのことをよくこう表現する−−を再生産してしまっている。(中略) 規則や権力の濫用についていかに被害者が不満を持っても、声を挙げられるような制度的環境が存在しない。また、「管理する側」と「管理される側」のあいだに来の意味でのカウンセリングが成り立たないことは明らかなのに、シェルターにおいてそれは普通に行なわれている。 マツウラマムコ氏が「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」(女性学年報 第二六号)で書いたような、支援者と被害者との権力的関係は、DVシェルターに限った話ではないし、どのような制度を作った

    colabo事件に関するスクラップ(1) シェルター型主体の女性支援撤廃の必要性と、困難女性支援法|ヤヤネヒロコ
    lochtext
    lochtext 2022/12/12
    児童福祉施設での虐待と同じ構図よな。でもないよりは遥かに良い、、、、、