2023年1月20日のブックマーク (2件)

  • 住宅会社選別チェックリスト

    木造でも鉄骨造でも〇〇工法でも、耐震等級3が合格ライン 南海トラフでM8〜9クラスの地震が発生する確率は「50年以内に90%程度かそれ以上、30年以内に70~80%」これを無事に乗り切るには耐震等級3が必須であるということは、構造の専門家の間では常識となっています。 一般の方は鉄骨... さらに突っ込んで確認するのであれば、構造計算の方法を聞いてみてください。計算方法の種類は、簡易計算である「壁量計算」、来の構造計算である「許容応力度計算」、そして、型式認定という3つの方法に大別されます。(※型式認定は大手ハウスメーカーが取り入れている構造検討方法です。)三階建て以上では許容応力度計算が義務づけられていますが、平屋、2階建住宅においては9割以上の住宅会社が壁量計算しかしていません。かつて芝浦工業大学にてランダムに100物件分の簡易計算の住宅図面を集めて許容応力度計算を行うという試みが行わ

    lochtext
    lochtext 2023/01/20
    これはこれで偏った見方のような。
  • 大手ハウスメーカーの罠

    最初に断っておくがこれは2年前の情報だ。最近の事情は知らないので各自調べるべし 大手メーカーも断熱力は上げてきてるが気密がゴミ流石にアルミサッシのメーカーはなく、複合ダブルか樹脂ダブルが標準 ここら辺は格安メーカーですら複合ダブルなので大手も合わせてきたのではないかと思う しかし気密がゴミ。というか公式データは非公開 論理的にはC値は0.5は欲しいのだが、気密測定した施主ブログなどを検索するとC値は2.0ぐらい 気密が低いと何が問題か気密とは穴の大きさだ C値が2.0だと換気がうまくいかない上に、温めた空気も穴から逃げていく 外の音もそれだけ入ってくる さらに問題なのが壁内結露だ C値が低いということは防湿ラインにも穴があるということなので穴から湿気が外へ逃げていく その過程で壁内にも湿気が入り結露が起こる これは壁の中でカビが生えるリスクが増すということだ 怖いだろ?なのにC値を公開しな

    大手ハウスメーカーの罠
    lochtext
    lochtext 2023/01/20
    一条は建売の間取りがクソ過ぎて辞めた。床暖房も屋根一体化ソーラーも明らかにメンテコスト無視&ベンダーロックイン。在来工法ならどこでもメンテできるからいまはそっち方面を見てるとこ。