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  • いじめで不登校・退学→学校に疑問→ユーチューバーに相談 動画拡散、尼崎市教委が第三者委で調査へ

    兵庫県尼崎市教育委員会は、尼崎双星高校でいじめ被害を訴えて長期欠席している男子生徒と退学した女子生徒について、それぞれいじめ防止対策推進法に基づく重大事態と認定し、第三者委員会で調査を始めた。生徒らは学校の対応に疑問を感じ、ユーチューバーに相談。学校と話し合う動画が拡散されている。白畑優教育長は「もっと早く学校と連携し、生徒に寄り添った対応が必要だった」と述べた。 28日に開かれた総合教育会議で明らかにした。 市教委によると、男子生徒は学校行事に絡んでいじめを受けるようになり、昨年2月に学校に相談。学校は対応を始めたが、生徒は翌年度の2学期から登校できなくなった。 市教委は8月、重大事態として学校主体の調査を始めたものの、生徒は改善の見通しが立たないとして人気ユーチューバーに相談することにした。その結果、生徒とユーチューバーが学校側と話し合った様子を撮った動画は今年1月中~下旬に3回に分け

    いじめで不登校・退学→学校に疑問→ユーチューバーに相談 動画拡散、尼崎市教委が第三者委で調査へ
    lochtext
    lochtext 2022/06/08
    「ユーチューバーに頼るしかなかった、ということが私たちに突き付けられている事実。スピード感のずれがあった」学校もやっぱりお役所だからスピード感とかはないのよね、、、、
  • 神戸新聞|社会|下水汚泥を肥料に 神戸市などがリン回収で新技術

    神戸市は3日、下水汚泥からリンを効率的に回収し、肥料として活用する新技術が国のプロジェクトに採択された、と発表した。民間業者2社と共同提案した。リンは植物の肥料として多く使われるが、近年、世界的に埋蔵量が枯渇。価格が高騰する中、日は全量を輸入に頼っており、安定供給が課題となっている。国の全額補助で設備を建設後、2013年1月ごろからリンの回収や肥料の試作などを行い、将来的には事業化を目指す。 国土交通省が公募した「下水道革新的技術実証事業」の一環。神戸市と総合水事業会社「水ing(スイング)」(東京都)、肥料会社「三菱商事アグリサービス」(同)が「KOBEハーベスト(大収穫)プロジェクト」として提案した。事業は1年間で、事業費約6億円を国が補助する。 プロジェクトは、神戸市の東灘処理場で実施。同処理場では、汚泥から発生するメタンガスを、市バスの燃料や都市ガスとして使用しており、このガス発

    lochtext
    lochtext 2012/10/27
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