ビジネストラック1 特許の買い手はどこにいるの?というセッション。インビジブル・エッジという本の著者が来ており、この本の原書をもらった。 インビジブル・エッジposted with amazlet at 13.08.30マーク・ブラキシル ラルフ・エッカート 文藝春秋 売り上げランキング: 274,139 Amazon.co.jpで詳細を見る AssetがPropertyになってCapitalになっていくプロセスのなかでIPはどこにあるんだろうみたいな話をしていた。それからReverse Engineeringを専門に行う会社も紹介されていた。もう一つ面白いと思ったのは、この人がシカゴで始まったIPXIには懐疑的だと明言していたところ。耳障りのいいことばかり言ってるけど、実際のとこどうなのときちんと水を差していてとてもいいと思った。シンガポール政府としては、とにかく香港との争いに勝って、I