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プログラミングと言語に関するlocked_dogのブックマーク (5)

  • プログラミング出来ない奴ちょっと来い

    プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明しているに辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と

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  • プログラミング言語「日本語」

    ■ はじめに 日語は約1万年前、古代縄文人によって考案された世界的にも最も古い部類のプログラミング言語の一つである。(※) 日語の起源は、古代の北方系言語と南方系言語であり、それぞれの特徴、即ち、強力なマクロ機能と柔軟な音節構造を共に持ち合わせているかなり珍しい言 語である。 更に、日語はその後、約1万年の間にわたって仕様の変更や拡張が幾度も行われ現在の形に至っている。その過程で日独特の固有な機能を有するように なった。 これらの特徴は日語の利点であると同時に、習得する上での障害ともなっている。 書はプログラミング言語としての日語を習得する上で、比較的良く使われる構文を主に取り上げ解説したものであり、これから日語プログラミングを始 める人を対象として書かれている。 ※念のために書いておくと、書は日語をプログラミング言語のように解説することによって、普段意識 しないで使っ

  • 第1回 次世代Web標準「HTML5」は今、どこまで使えるレベルにあるのか?

    第1回 次世代Web標準「HTML5」は今、どこまで使えるレベルにあるのか?:なぜ今、HTML5なのか――モバイルビジネスに与えるインパクトを読み解く(1/2 ページ) 動きが速いモバイルビジネスの世界で、このところ急速に注目度が高まっているWeb技術が「HTML5」だ。HTML5はWebの世界をどのように変えるのか、どんなメリット、デメリットがあるのか、モバイルビジネスにどんな影響を与えるのか――。短期集中連載でKDDIリサーチフェローの小林雅一氏が解説する。 高度で多彩な情報処理機能を備えた、最新鋭のWeb技術HTML5」がじわりとIT業界に浸透してきた。例えば米Microsoftが先頃プレビューを開始した次世代「Office Web Apps」。これは同社のフラグシップ製品である統合文書ソフト「Office」のWebアプリ版(クラウド版)であり、Internet Explorer(

    第1回 次世代Web標準「HTML5」は今、どこまで使えるレベルにあるのか?
  • 「Blockly」ブロックを組み合わせてプログラミングできるGoogleの新プロジェクト 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    プログラミングには興味があっても「言語を覚えるのが大変」とか「開発ツールに慣れない」という人は、視覚的にプログラミングをすることができるGoogleの「Blokcy!」をチェックしてみてはどうだろう。 例えば、この画面は「Blocky!」で迷路を脱出するプログラムを作成できるデモだが、右側に様々なブロックを配置することで実際に動かすことができる。 類似のビジュアルプログラミング環境には「Scratch」などがあるが、「Blocky!」は基的に一種のプログラミング言語として使用できるもので、作成したものを他の言語に変換することで応用の幅が広がる。 言語構文をブロック化 ブロックは「if」とか「while」といった構文や変数操作の機能があり、それらを組みあわせるだけでプログラミングをすることができる。 ブロックになったらといって、プログラミングが簡単になるわけではない。確かに余計な情報が抜か

    「Blockly」ブロックを組み合わせてプログラミングできるGoogleの新プロジェクト 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • F-35の開発で生まれたソフト技術

    先日、政府は自衛隊の次期主力戦闘機(FX)に、米国など9カ国が共同開発中の米Lockheed Martin社製「F-35 Lightning II」を選定しました。 航空機産業は技術面で多大な波及効果があることから、FXの選定においても国内の防衛産業の基盤維持が一つの論点となっていました。ただし、今回選定が決まったF-35の場合、Eurofighter社の「Typhoon」といった他のFX候補機と比べると、国内で認められるライセンス生産の割合は低いようで、F-35調達における一つの懸念点となっているようです。 これはこれで日の製造業にとって非常に重要な問題なのですが、それとは別に筆者がF-35で思い浮かべたのが、「JSF++」です。 JSFというのは、F-35のプロジェクト発足当初の名称で「Joint Strike Fighter」の略称です。さまざまな国の多様な目的を持った戦闘機を共通

    F-35の開発で生まれたソフト技術
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