出典 「でき婚」出生数及び人口 2004年までは厚生労働省「平成17年人口動態特殊報告」。なお、でき婚出生数は「平均的な結婚週数の場合」の数値である。 2005年以降…人口は総務省統計局「平成17年国勢調査」、及び同局「人口推計」、でき婚出生数は厚生労働省「平成22年度「出生に関する統計」の概況 人口動態特殊報告」によった。 20代母出生数 厚生労働省「人口動態統計」 20代の中絶率と20代女子人口当たりのでき婚出生率、20代の母親から産まれた子の数に対するでき婚出生率をグラフにすると次のようである。なお、中絶率と人口当たりのでき婚出生率は千分率、子の数に対するでき婚出生率は百分率である。それぞれ単位が違うのでグラフをご覧の際はよく注意していただきたい。 出生に占める「でき婚」の割合の増加ほどには人口当たりの「でき婚」の割合は増えていない。でき婚が増えたのではなく出生が減ったのだ。〔201
別添 モバイルコンテンツの産業構造実態に 関する調査結果(平成23年) 平成24年7月 総務省情報通信作品振興課(コンテンツ振興課) 1.今回調査結果のポイント 1 今回調査(平成23年)から、モバイルコンテンツ市場について スマートフォンも調査対象とした。 平成23年のモバイルコンテンツ市場規模(フィーチャーフォ ン)は6,539億円となり、前年比1.1%の増加となった。 内訳をみると、ソーシャルゲーム等市場の拡大が大きく寄与した ものの、ほぼ全ての分野で市場が縮小した。 平成23年のモバイルコンテンツ市場規模(スマートフォン)は、 806億円となった。 平成23年のモバイルコマース市場規模は、11,716億円と なり、前年比16.2%の増加となった。内訳をみると、物販系市 場の拡大が大きく寄与した。 2 2.モバイルコンテンツ及びモバイルコマース市場規模の推移 (億円)
モバイルユーザーについてもっと知りたくありませんか? Our Mobile Planet がお答えします。 40ヶ国におよぶスマートフォン利用の実態が分かります。また、モバイルユーザーについての深い洞察とモバイル戦略立案のためのデータの収集に役立つさまざまなチャートを自由に作ることができます。 グラフを作成
なんと、女子中高生の6割がiPhoneへ乗換中! Androidは苦戦中...2012.05.21 08:00 カワイイも勉強もがんばる女子中高生を応援するサイト「ふみコミュ!」が今年の4月に実施したアンケート結果によると、アンケートに答えた女子中高生のうち、半年以内に機種変をした60%がiPhoneに乗り換えていて、33.3%がAndroidに乗り換えていることが分かりました。 最近電車の中で、スマホを触っている中高生を多く見かけるようになってきましたが、iPhoneとAndroidを両方足すと、93.3%なので、僕達が想像する以上に中高生のスマホへのシフトが起きているのですね。ガラケーの新機種がほとんど出なくなってきているので、ガラケーの選択肢が以前よりも極端に減っているという現実も無視はできませんが...。 また、2月にもスマホのアンケート調査をしているので、合わせて面白そうな結果を
昨年より各キャリアから様々なスマートフォンが発売されましたが、どれだけのスマートフォンユーザーがスマートフォンを使いこなせているのでしょうか? 今回は、当研究所が2012年3月8日~2012年3月12日に実施した「携帯コンテンツに関する利用動向調査-第15回-(スマートフォン所有者対象)」の結果から、iOSとAndroidユーザーの違い、フィーチャーフォンとスマートフォンの違いを考察したいと思います。 同調査はモバイル・インターネットWeb上で行われ、363人の有効回答をもとにした分析となっています。 フィーチャーフォンの約半数、スマートフォンユーザの約1割が「購入した着うた」を設定 スマートフォンユーザーを対象に、「以前はよく利用したが、現在は利用しなくなったサービス」について聞いたところ、「着うた・着うたフル」と回答したユーザーが最も多く、Androidユーザーの38.2%、iPhon
昨年末であるが、「Facebookページでいいね一回について50円を被災地に寄付プロジェクト」というのをひっそり始めてみました。実はタイトルには「こわごわテストでやってみる」と書いたのだが、別に怖がることも無く、約1週間でお一人当たり50円で合計159名様のいいね獲得。7950円を日本赤十字に寄付。みなさま、いいね、ありがとうございます。これからも「儲かってるFacebookに広告費用払うくらいなら被災地に寄付」で行きますので是非。毎月末に精算します。続いてくれるFacebookページ募集中〜。 さて、昨年末であるが、非常に興味深いデータが出てきた。江見さんがFacebookに投稿していた「人の好みにクチコミは効かない」──ハーヴァード大学チームの研究結果よりという記事である。 ハーヴァードの研究チームによると、Facebook上のやりとりを追跡(1,600人の学生を対象として、彼らのFa
2012年こそFacebookの世界制覇か?そのために乗り越えなければいけない7つの市場がある。ComScoreのレポート“It’s a Social World: Top 10 Need-to-Knows About Social Networking and Where It’s Headed”から紹介するよ。今回のレポート対象となっているのは40の市場。 33の市場でソーシャルネットワーク1位の座を獲得しているFacebook。2011年10月、Facebookは世界のオンライン人口の55%にリーチした。またソーシャルネットワークの滞在時間の4分中の3分がFacebookで使われていたそう。SNSだけでなくウェブ全体で見ても、その滞在時間は7分中の1分を占めていた。 ユーザ数またエンゲージメントでみた場合に大きな成長を見せたその他のソーシャルネットワークは以下の通り。Twitterや
携帯電話契約数が59億件に達した。世界の人口が70億人であることを考えると、これは目覚ましい数字だ。 モバイルおよびオンライン分野の2011年の動向を調査し、年間報告書(PDFファイル)を作成した国際電気通信連合(ITU)は、携帯電話契約が全世界の87%、すべての開発途上国の79%に浸透していることを発見した。 それらすべての携帯電話ユーザーのうち、モバイルブロードバンド契約数が12億件近くに達している。この4年間、モバイルブロードバンド契約数は毎年45%増加しており、現在では2対1の割合でブロードバンド契約数を上回っている。 モバイルブロードバンドを推進するため、世界の159カ国が既に3Gネットワークを稼働させているが、現在でも2Gのサービスエリアは3Gの2倍である。全体的に見ると、先進国の人々は通常、モバイルブロードバンドと固定ブロードバンドの両方を利用しており、開発途上国の人々はモバ
ベライゾン・ワイアレス(Verizon Wireless:以下、ベライゾン)のフラン・シャムモ(Fran Shamm)CFOは米国時間4日、昨年第4四半期中の同社のiPhone販売台数が420万台に達し、第3四半期の倍以上になったことを明らかにした。 クリスマス商戦期を含む10-12月は例年もっとも商いが活発な時期に当たることに加え、最新モデルとなる「iPhone 4S」が10月に発表・発売されたことも好調の要因とみられるという。 ベライゾンは第3四半期に200万台のiPhoneを販売、これに対してAT&Tの販売台数は270万台だった。また11月上旬に出された米ロカリティクス(Localytics)のデータによると、米で「iPhone 4S」を取り扱う携帯通信事業者3社--AT&T、ベライゾン、スプリント・ネクステル(Sprint Nextel)の比率は56%、32%、12%となっていた。
2011年の世界のスマホ出荷、71.2%増の4億7465万台の見通し――矢野経済研究所調べ:調査リポート 矢野経済研究所はこのほど、「携帯電話世界市場に関する調査結果 2011」を発表した。9月から11月まで、端末メーカーや業界団体、部品メーカーなどの関連企業を対象にヒアリングを実施し、その結果をまとめたもの。 2010年の世界の携帯電話出荷台数は、前年比10.6%増の13億7845万台だった。新興国・途上国の需要拡大や先進国のスマートフォン人気が、成長を支えたとしている。また、2010年のスマートフォン出荷台数は前年比39.5%増の2億7722万台だった。3G通信環境の整備が途上国でも進んでいることや、ソーシャルメディアの世界的な流行などが、スマートフォン人気を後押しした。 2011年の世界の携帯電話出荷台数は、前年比8.2%増の14億9206万台になる見通し。アジアを中心に、中南米、ア
Androidの成長と課題、その劇的な道のり:金山二郎のAndroid Watch(2)(1/2 ページ) 金山二郎のAndroid Watchの第2回。Android回想の後半に当たる今回は、いよいよ登場したAndroidがたどった“道のり”について紹介。それは決して順風満帆なものではなかった!! 連載開始に当たり、「Android」のこれまでの動向を振り返っています。前回は、Androidが登場するまでの流れをまとめました。 携帯電話という特別な力を持つ業界において、Googleというやはり特別な力を身に付けた企業が次世代のソフトウェアプラットフォームとして送り出したAndroidは、いやが上にも注目の的となりました。単に携帯電話の内部のソフトウェアというだけでなく、「Androidフォン」としてスマートフォンの一翼を担い、今でも当たるべからざる勢いで成長し続けています。 しかし、そん
端末の導入台数シェアではアップル製品との差を広げているAndroidだが、アプリから売上金額ではまだしばらく苦戦を強いられる状況が続きそうだ。 有名な「アップル・ウォッチャー」のひとりとして知られるパイパー・ジャフレイ(Piper Jaffray)アナリストのジーン・マンスター(Gene Munster)氏の推定によると、iOS向けアプリの売上金額はモバイル・アプリ市場全体の85~90%を占めており、今後もしばらくはこうした状況が続きそうだという。 同氏は、アップル、およびAndroid Marketのデータを追跡するAndroLibからそれぞれ公表されているデータを集計。その結果、アプリのダウンロード(DL)回数ではiOSが18,566,331,811回に対し、Android Marketが約6,750,000,000回、また販売金額の比較でもiOSの4,939,611,127ドルに対し
市場調査会社のコムスコア(comScore)が先ごろ米国のスマートフォン普及台数に関する最新のデータを公表していた。その内容を要約すると: 携帯電話端末全体に占めるスマートフォンの割合は37.4%に達し、290万件(1.24%)増えたことになる。 9月には毎週およそ65万人の利用者が非スマートフォンからスマートフォンに切り替えた。 過去6ヶ月間の増加ペースの平均値をもとに推測すると、2012年9月末までには、スマートフォンの浸透率が50%を超える。ただし、下の図で示したように、導入ペースは加速している [一週あたりの新規スマートフォン・ユーザーの増加数/月別] OSプラットフォーム別では、Androidユーザーの数が3900万人、RIMが1650万人、アップル(iOS)が2400万人、そしてマイクロソフトが約500万人となった。スマートフォン以外の携帯電話利用者は1億4700万人まで低下。
AppleやSamsung、HTCといった大手メーカーがスマートフォン市場でしのぎを削る中、各社のシェアが明らかになりました。 Millennial Media Releases Q3 Mobile Mix Report | Millennial Media モバイル向け広告を手がけるMillennial Media社が、自社の広告表示数を元に発表した調査結果によると、アメリカのスマートフォンのプラットフォーム別シェアにおいて、Androidが過半数となる56%を占めたそうです。 スマートフォンのメーカー別シェアもグラフで明かされており、1位のAppleが全体の23.09%、2位のSamsungは16.48%、3位のHTCが15.50%と、トップメーカーが多くのシェアを占めています。なお、携帯電話業界で長らくシェア1位だったNOKIAが2.41%(8位)で、日本で高い人気を誇る「Xperi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く