こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、資格がなくても誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 <登場人物> エリコちゃん 閑散としたベッドタウンで、文化を知らずに生きてきた女の子。 ミカ先輩 その昔”サブカルの門番”と恐れられたサブカル女子界のカリスマ。 あっちゃ~! 藤隈山道重の「ドロドロズリン」を落としてしまった~! さっそく拾い直して、と…。 あっちゃ~! また落としてしまった~! 私ったらおっちょこちょい~! テヘー! 何やってるの、エリコちゃん? あら先輩、知らないんですか? 藤隈山道重の「ドロドロズリン」。 私、最近読み始めたんですよ。 知ってるわよ、サブカルの入門書って言われてるような本じゃない。こないだまでジャニーズの追っかけだったエリコ
「退職者インタビュー」の第1回目は、プロデューサーの鈴木啓央です。一部では音声コミュニティサイト「koebu」の「鈴木P」としておなじみの彼ですが、この8月に円満退職。 記念すべき第1回の取材ということで、カヤック代表の柳澤も参加し、彼の約9年のキャリアとともに「辞める」ことについて話してもらいました。 退職を決めた理由と、カヤックで学んだこと 柳澤 鈴木くんは入社9年だから、経営陣に入るにも充分なキャリアだよね。クリエイターのキャリアには、転機が大きく2回あるんです。入社して5年で一人前になるから、そこでまずフリーランスになるか、転職して得意分野を極めるか、会社でリーダー職になるかを選択する。 会社でリーダーを選んだ場合は、5年ほど続けると10年になるでしょ。すると、次は経営に関わる役職に就くか独立するかを選ぶ時が来る、そういう流れだね。この2回目の転機で、鈴木くんは今回退職を決めたと。
女優の池澤あやかさんは、2006年東宝シンデレラ 審査員特別賞受賞という経歴を持つ、誰しも疑いようのない美少女でありながらガチでギーク。慶應義塾大学 環境情報学部(SFC)に通う現役大学生でもあり、Rubyプログラマー界でも一目置かれる「ばりばりプログラムができる女優」として活躍中! MacPeopleでは「とりあえずRuby」を連載中しており、現在放送中の「NHK高校講座~社会と情報~ 」にMCとして出演中です。 先日は自身の公式ブログを、アメブロからTumblrへ移行したとか。女優さんなのに、自身がサイトのシステム管理者というわけですね。Tumblrといっても、ぱっと見Tumblrなのかどうか気づかないくらいカスタマイズされているんです。いま流行のフラットデザインが見やすく、レスポンシブウェブデザイン(PCやスマホなどあらゆる端末に対応する)になっています。 あやかちゃんによるとTum
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