ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし
国によって戦力に明確な差があることが見て取れる。しかしこのゲームでは、往々にして「強さが仇となる」ケースも多いため、戦力的に劣るからといって直ちに不利だとは言えない。 ゲームの流れ[編集] 本作では1回の行動(ターン)がゲーム内での半年にあたる。すなわち、「1901年春」から始まり「1901年秋」「1902年春」・・・と続いていく。 また、このゲームでは、プレイヤーは順に行動していくのではなく全員が一斉に行動する。具体的に言うと、各ターン(半年)の初めに、自軍(の駒)をどう動かすつもりであるかを記した「命令書」を全員が作成する(メモ帳でも紙切れでも構わない)プロット制で、そして、全員が作成し終えたら、命令書を一斉に公開する。つまり、他のプレイヤーがどう軍隊を動かすか明確には分かっていない状態で、他プレイヤーの狙い・意図を推測して自軍の行動を選択しなければならないのである。これによって各国の
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