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2018年9月16日のブックマーク (5件)

  • 小2の男の子が、がん患者のために髪を伸ばし続けて立派な髪を提供…かっこよすぎるし、支援の方法を知るきっかけにも

    ジンジェオ/Jin Jeong @_JinJeong_ 「いつか誰かのために」小児がんの子供達へ 石田丞くん(7)自ら伸ばし続けた髪を寄付。 色んな形の手助けがあるのだと勉強になった。 動画で見たけど、しっかり手入れされた美しい髪を持つ少年だった。 手入れ大変だったんだろうな。 youtu.be/_4SpUz6p-sw 2018-09-14 04:57:49 あきと(半熟) @Akit_ter たまたま見てたニュースで、7歳の男の子が3年間伸ばした髪を切る瞬間をやってた 病気の子のカツラのためだってさ…短髪の人は分からないかもしれないけど、長いと手入れどころか普段の洗髪だけだってものすごい大変なのに、もうなんて言ったらいいか…(涙腺ゆるい) pic.twitter.com/M1vIvJu4TH 2018-09-08 17:32:32

    小2の男の子が、がん患者のために髪を伸ばし続けて立派な髪を提供…かっこよすぎるし、支援の方法を知るきっかけにも
  • 「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」――漫画編集者の意見に賛否 「出版のシステム自体に問題があるのでは」

    電子書籍より紙のを買ってもらえるとうれしい」と主張する、編集者による漫画Twitterで議論を呼んでいます。作者は『終末のワルキューレ』や『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』を担当している山中(@ComicYamanaka)さん。個人的見解として、出版社の事情を伝えています。 「紙のが売れないと、次巻を多く刷るのが難しくなる」という切実な問題が主な理由。ただ、「電子書籍版の売り上げは評価対象にならないのか?」といった疑問も ほとんどの漫画が紙と電子の両方で出版される昨今、山中さんはたまに読者から「紙と電子、どちらを買うほうが作家さんへの応援になりますか?」と聞かれることがあるそうです。山中さんの答えは「紙」で、理由は「紙が売れないと次巻の部数が減るから」というシンプルなものでした。 その背景には、「単行の刷り部数の決め方」がありました。当然ながら紙のは売れないと赤字になるので、部

    「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」――漫画編集者の意見に賛否 「出版のシステム自体に問題があるのでは」
  • なぜコンビニの何倍もの数の神社があるのか - しいたげられたしいたけ

    訳あってこの半年あまり、週末の半日ほどを費やしてお百度参りをしていた。あくまで勝手にやっていたことであり、別に用事があるときには遠慮なく延期していた。どうせかつては「深夜の怪しいジョギング」と称してジョギングをしていたし、足を痛めてからはウォーキングに切り替えていた。私のやることは何にせよ、あらゆる不純な動機を総動員して行動の契機としている。 2週間ほど前に、お百度を続ける理由がなくなった。さてどうするかと考えて、ウォーキングを再開しようと思った。 どんなことであれ、一時期中断していた習慣を再開するには手間がかかるものだ。ウォーキングの時間やコースをどうするかなど、ちょっとしたことで決めなければならないことが多い。ルーチン化する前に、以前から確認したかったことがあるので、それを済ませることにした。 お百度をやっている間は、いろんな考えが頭を通り過ぎて行った。妄念の類である。 その一つが、「

    なぜコンビニの何倍もの数の神社があるのか - しいたげられたしいたけ
  • ポプテピピックに声をあてる「吹き替えカラオケ」が配信開始「腹筋限界」「絶対はやる」

    JOYSOUND公式🎁RTキャンペーン実施中! @JOYSOUND_PR 『ポプテピピック』のセリフをカラオケ化! JOYSOUNDで「吹き替えカラオケ」配信スタート😆 joysound.eng.mg/a5f67 さらに!幕張メッセで行われる #ポプテピ のイベントに「吹き替えカラオケ」が体験できるJOYSOUNDブースが登場するよ🙌遊びにきてね😉 @hoshiiro_anime #PPTP #ヘルシェイク矢野 pic.twitter.com/utkLiANN19 2018-09-14 11:05:00 リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES カラオケで吹き替え体験!?アニメ『ポプテピピック』の「吹き替えカラオケ」がJOYSOUNDに登場! 株式会社エクシングのプレスリリース(2018年9月14日 11時01分)カラオケで吹き替え体験!?アニメ

    ポプテピピックに声をあてる「吹き替えカラオケ」が配信開始「腹筋限界」「絶対はやる」
  • 劇場版「フリクリ オルタナ」 すごいことなんかない、当たり前のことすらこなせない続編

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています GAINAXの諸作品を手掛けた鶴巻和哉、「少女革命ウテナ」の榎戸洋司らが20世紀の終わりに放った唯一無二のOVAシリーズ「フリクリ」。難解なストーリー、魅力的なキャラクター、実験的かつビビッドなアニメーション、the pillowsの楽曲をふんだんに使用した劇伴。どこを切り取っても斬新の一言である同作は今もなお国内のみならず、海外でもカルト的な人気作である。 その17年ぶりの続編「フリクリ オルタナ」(以下、「オルタナ」)。原作権がProduction I.Gに譲渡された上、スーパーバイザーである鶴巻とキャラクター原案の貞義行を除き、オリジナルメンバーとは全く異なる制作陣によって作られることになったその出来に懐疑的だったファンは少なくない。だがあらかじめ下げておいたハードルの全てをここまで下回ると、誰が予想できただろうか。 9月2

    劇場版「フリクリ オルタナ」 すごいことなんかない、当たり前のことすらこなせない続編