こちらの記事は、『7ヵ月でファン数97万人!Facebookページ国内No.1の会社が明かす成功するための11個の秘訣』の後編です。前編をご覧になる方はこちらからお願いします。 7ヵ月でファン数97万人!Facebookページ国内No.1の会社が明かす成功するための11個の秘訣【前編】 ウォールの運用設計ガイアックス 井出: --- Facebookページを始める方々の多くが、ウォール運用の業務設計に悩んでいらっしゃいます。 パーゴルフさんでは、投稿内容や投稿する時の人格(キャラ設計)はどのように考えていたのですか? パーゴルフ 松井様: --- 幸いにも、パーゴルフは雑誌の編集部があるため、投稿のネタは困りませんでした。 投稿ネタはいくらでもある例えば、ゴルフは毎週金曜日に大会があります。そういった毎週のイベントに対してのコンテンツが、常に編集部から入ってくるので投稿のネタはいくらでも用
2012年1月、欧州委員会は、ソーシャルネットワーキングサービスを提供するフェイスブックで、ユーザーの個人情報を広告提供者と共有する行為に対して、ユーザー側が望む場合を除き、規制を強化すると見られている。 ザ・テレグラフによると、欧州委員会は既存のデータ保護法を改め、フェイスブックが例えばユーザーの居場所の情報や政治理念等の情報を広告主に提供する行為に規制をかけるようだ。 欧州委員会の新しい抑制と均衡のシステムについて、同委員会の副会長を務めるヴィヴィアン・レディング氏は次のように述べた: 「私はサービスプロバイダーに対して - 特にソーシャルメディアサイトに対して - 運営の仕組みをもっと分かりやすくするよう求めています。」そして「ユーザーはデータがどのように集められ、処理されているのか[そして]その目的を知る権利があります。」 一方、フェースブックは、集めているデータはアグリゲートシス
世界42カ国にて事業を展開し、総従業員数78,500人以上というヨーロッパ最大のIT企業AtosのThierry Breton CEOが「今後18ヶ月以内に社内メールゼロ」という方針を考えているそうだ(The Telegraph、本家/.)。 各従業員は電子メールに週あたり5~20時間費やしているが、毎日受け取る200通のメールのうち重要なものはほんの1割に過ぎず、「電子メールはもはや(コミュニケーションのための)適切なツールではない」とBreton氏は指摘する。また、大量の情報の処理は今後企業が取り組むべき重要な問題であり、考え方を変えるべき時である」とのこと。 Breton氏は電子メールの代わりとしてFacebookやTwitterから着想を得たチャット式のコミュニケーションサービスを採用したいという。11~19歳の若年層において電子メールを利用しているのはたった11%であるとの調査結
自分だけのアパレルショップがつくれちゃう“StyleOwner”が良い感じ。2,000以上のブランドのアイテムからおすすめのものだけをピックアップして、自分のオンラインアパレルショップで販売できる。ショップオーナーには10%が入る仕組み。 TwitterやFacebookで友達が流している情報をベースに商品を購入した経験を持つ人は多いはず。告知を手伝って売り上げアップに貢献しているのに、ユーザへの還元はゼロ。StyleOwnerで自分のショップをつくれば、自分で宣伝したりオススメして販売した分だけマージンが還元される。サービスの利用は無料。 まずはショップのコンセプトに合ったデザインスキンを選択。次にショップのカスタマイズ。例えばレース系の洋服を取り扱うならLacyって名前をつけたり、メイン画像をそれっぽい画像にしたりできる。それが完成したら、売りたいアイテムをピックアップして、それを自由
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