D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
「LINE」上で利用できる仮想通貨「LINEコイン」がまずAndroid版に導入された。「LINE占い」など、有料コンテンツの支払いに利用できる。 NHN Japanは8月21日、「LINE」上で利用できる仮想通貨「LINEコイン」をAndroid版で導入した。LINE上の有料コンテンツを購入するために使える。「LINEコインで決済できるサービスを拡充し、スマートフォンにおける新たなエコシステムの構築を積極的に進めていく」としている。 「LINE占い」のAndroid版先行公開に合わせて導入した。100コイン(170円)から購入できる。 LINE占いは新プラットフォーム「LINE Channel」上で提供し、LINEアプリ上で利用可能。LINE定番キャラクターが登場する星占いやタロット占いや、マガジンハウスと共同開発した「an・an占い」など、合計200種類以上の占いを利用できる。一部有料
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
HTCは4月20日、都内で新製品発表会を開催し、KDDI向けのAndroid 4.0搭載WiMAX対応スマートフォン「HTC J ISW13HT」を発表した。会場にはHTC CEOのピーター・チョウ氏やCPO(最高商品責任者)の小寺康司氏、HTC NIPPON代表取締役社長の村井良二氏らが登壇し、HTCで初めて、特定の市場向けに企画・設計されたHTC Jの概要を説明した。 また、個人的にもチョウ氏と交友関係が深いというKDDI代表取締役社長の田中孝司氏もトークセッションに参加。auにHTC製スマートフォンがラインアップされたいきさつや、HTC Jが“国内向け”として誕生した経緯などが明かされた。 →HTC、日本市場向けにカスタマイズしたスマートフォンをKDDI向けに開発 →au初のAndroid 4.0:おサイフ、ワンセグ、赤外線――KDDI、日本カスタマイズの「HTC J ISW13HT
米グーグルが、スマートフォンやタブレット端末向けのアプリ配信で、初めての月額課金サービスを導入することがわかった。アプリ1本ごとに売り切りにしている現在の課金モデルだけでなく、毎月少額の料金を利用者から徴収できるようにする。 コンテンツの月額課金は、NTTドコモのiモードなどが成功させたビジネスモデル。アプリ開発会社は、毎月継続的な収入が見込めるため良質なコンテンツを開発できる一方、月ごとの課金が少額になるため、利用者の心理的負担も軽くなる。 グーグルが主導するアンドロイド陣営のスマートフォンは台数では米アップルの「iPhone」に肩を並べるものの、アプリ配信による収益化が課題だった。「日本発」の課金モデルを導入することでコンテンツ会社を囲い込み、アップル陣営に対抗する。 だが、新課金モデルはグーグルのアプリ配信基盤の上だけでしか認めない方針。新たな囲い込み戦略は、外部の課金基盤を使ってす
最近「Androidはもうからない」というニュースが話題になりましたが、本当にAndroidアプリは儲からないのでしょうか? スマーフォンユーザーなら誰でも知ってる人気ゲーム「Touch the Numbers」などヒット作を量産する株式会社テクノード代表取締役の鎌田氏に、この件についてインタビューしてみました。 参考 「Androidはもうからない」――人気ゲームメーカーが開発終了を発表 「Touch the Numbers」はAndroidだけで200万ダウンロード スマート中目黒編集部(以下、編): まず、テクノードについてご説明いただけますでしょうか。 鎌田氏(以下、鎌): テクノードはスマートフォンのアプリ開発会社です。 Androidでは1~25までの数字を素早く押す周辺視野訓練ゲーム「Touch the Numbers」、知らない人とお絵かきチャットできる「ら
米AppleのiOSと米GoogleのAndroidで人気のRPGゲーム「Battleheart」のメーカー、米Mika Mobileは3月9日(現地時間)、Android版ゲームの開発を終了すると発表した。Android版の開発・販売は採算が合わないという。 同社は、iOS版モバイルゲーム「Zombieville USA」とBattleheartでその名を知られるゲームメーカー。昨年5月にAndroid版もリリースした。いずれも有料(BattleheartのAndroid版は日本では242円)で、Battleheartは少なくとも5万本以上ダウンロードされている。 Mika Mobileによると、Android版ゲームのために同社は昨年、総人的時間の20%を費やしたが、Android版の売上高は総売上高の5%だったという。OSの断片化や異なるGPUを搭載した多数の端末への対応に多大な手間
NECカシオモバイルコミュニケーションズは、2010年度の事業戦略について説明。同社代表取締役執行役員社長の山崎耕司氏は、2010年度には全世界で750万台の出荷計画を示すとともに、2012年度には1,200万台の出荷を目指すことを改めて強調した。 NECカシオモバイルコミュニケーションズは、5月1日付けで設立。さらに6月1日付けで、カシオ日立モバイルコミュニケーションズを統合し、NEC、カシオ、日立の3ブランドを携帯電話事業を展開。NTTドコモ向け、KDDIのau向け、ソフトバンクモバイル向けに携帯電話を開発、供給していくほか、北米のVerison Wireless向けの製品展開を皮切りに、今後、欧州および、インドをはじめとする新興国などに向けて海外事業を強化していくことになる。2012年度における海外事業比率は40%を見込んでいる。「ある時点では海外の主要な地域に、マーケティングおよび
通信ネットワークへの高い信頼性を売り物にしてきた、あのNTTドコモが、今期に入って8度も通信障害を引き起こして高い関心を集めている。 現在までのところ、この問題の原因として定説になっているのは、スマートフォンの急普及に伴う通信トラフィックの増加ペースの予測が甘く、設備の増強が間に合わなかったというものだ。 しかし、この問題には、それだけが原因とは言い切れない、別の本質的な問題が存在しているのではないだろうか。 今から2年ほど前に、新興勢力に過ぎなかったソフトバンクモバイルに、タブレット端末のiPadの独占販売権などを譲渡されたことに強く反発して、ドコモが米IT業界の巨人アップルと全面対決に踏み切った問題である。 パナソニックやNECなど「ドコモ・ファミリー」と呼ばれる盟友関係にあった日本の携帯電話メーカーがそろって弱体化を続ける中で、新たな戦いの基盤になる携帯OSもプラットホームも
プラセンタサプリは各メーカーによって含まれているプラセンタの種類や含有量、美容成分も違うので、効果や価格も様々です!世間にあふれるプラセンタサプリ「どうやって選べばいいの?」という疑問も、プラセンタの種類や効果から選ぶときのポイントを解説し、プラセンタサプリの成分や効果、口コミ人気からランキング形式にまとめているので、これを見れば全部解決!女性の美容だけでなく男性にもぜひ飲んで欲しいプラセンタの凄い効果も大公開!プラセンタサプリに迷っている方は要チェックですよ~!プラセンタサプリには種類があり、一般的に販売されているプラセンタサプリは羊プラセンタサプリ・馬プラセンタサプリ・豚プラセンタプラセンタです。同じプラセンタサプリでも種類によって効果の即効性も違うので、簡単に説明します。人に一番近いプラセンタ。浸透しやすく馴染みやすいのが特徴。効果に即効性がある。希少価値が高く他のプラセンタと比べて
2011年は日本を含め世界的にスマートフォンが普及した1年だったといえる。そうなると各事業者の次の課題となってくるのがスマートフォン分野でのマネタイズだろう。そこで、NTTドコモの広告媒体をはじめ、幅広くモバイル広告事業を展開するディーツー コミュニケーションズ(D2C)代表取締役社長の宝珠山卓志氏に、現在のスマートフォン広告の問題点や海外の動向を聞いた。 --D2Cでは、3月に複数の事業部を横断した組織「Smart Phone Vector」を開設し、スマートフォン事業に本格参入しています。 私がよく対外的に言っているのが「何をもってスマホなのか?」ということです。以前はスマートフォンといえばBlackberryだったのが、iPhoneが発売されたことで、「何となくタッチスクリーンで、アプリを使っていて、PCウェブサイトを見られるのがスマートフォン」と言う人もいれば、「Android O
少しばかり本連載の間が空いてしまった。その間、NTTドコモの製品発表があり、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの決算発表を経て、今後のデータトラフィックに関する移行シナリオが出そろった。ということで、再開時には、そのあたりの話題を整理しようと考えていた。 なにしろスマートフォンの普及によるデータ通信の爆発的増加により、どのようにデータトラフィックを分散(複数の方式に分散、あるいは複数の周波数帯に分散)させるのかは、今後のスマートフォンの使い勝手に大きく影響すると考えられるからだ。 しかし、さらにもう1つ大きなニュースもその間にはあった。ソニーがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(以下、ソニー・エリクソン)のエリクソン持ち分株を買い取るという話である。名前がややこしいが、要はソニーがエリクソンと作った携帯電話端末ハードウェアのジョイントベンチャーを解消し、ソニーの中に取り込む
端末の導入台数シェアではアップル製品との差を広げているAndroidだが、アプリから売上金額ではまだしばらく苦戦を強いられる状況が続きそうだ。 有名な「アップル・ウォッチャー」のひとりとして知られるパイパー・ジャフレイ(Piper Jaffray)アナリストのジーン・マンスター(Gene Munster)氏の推定によると、iOS向けアプリの売上金額はモバイル・アプリ市場全体の85~90%を占めており、今後もしばらくはこうした状況が続きそうだという。 同氏は、アップル、およびAndroid Marketのデータを追跡するAndroLibからそれぞれ公表されているデータを集計。その結果、アプリのダウンロード(DL)回数ではiOSが18,566,331,811回に対し、Android Marketが約6,750,000,000回、また販売金額の比較でもiOSの4,939,611,127ドルに対し
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なんか前にも似たようなサービスを紹介したような気もするが、スマホ時代だからこそありかな、と思ったのでご紹介。 OINKはいわゆるクチコミ投稿サービスだが、店舗ではなくて、そこにある商品に関して評価ができる点がユニークだ。 たしかにこの店はこれが特においしい、だとか、この店オリジナルのこのグッズがかわいい、といったこともあるだろう。 そうしたピンポイントのクチコミをフックに集客につなげる、というのもいいのではないか。 日本でも通用するのでは、とちょっと思ったり。
アプリ開発者であれば少なからず頭をよぎるのがアプリによる“収益”。無料アプリを開発するサンデープログラマーであっても、一攫千金の夢がまったくないわけではないはずだ。Android Developer Loungeでも、「アプリをビジネスにする力」というタイトルのトピックで、収益についての話題が盛り上がりをみせている。 先ほどヤフーのトップトピックスに掲載されていて見つけました。 「アイデアと開発力があっても「なかなか儲からない」-- アプリ開発者が抱く不安と課題とは」 http://japan.internet.com/allnet/20110908/1.html 開発者の方はご一読下さい。個人的に、「スマートフォンアプリ開発企業向けのビジネスマッチングサイト」があることに軽く衝撃を受けました。アプリが売れてないのに、コンサル的にお金を稼ぐところが出てきてるんですね。 (中略) 何だかAn
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