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お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
サイバーエージェントは2月21日、ヤフーのスマートフォン向け広告を組み合わせた共同商品の販売を始めると発表した。広告主は一度の発注でスマホ版Ameba/Yahoo!JAPANに広告を掲載でき、スマホ広告商品としては国内最大規模だとしている。 共同商品は「ブロードキャンバス 【Yahoo! JAPAN×Ameba】」。Amebaの「Ameba for SmartPhone タッチキャンバス」と、Yahoo!JAPANの「スマートフォン版Yahoo! JAPAN スマートパネルエキスパンド」を組み合わせた。バナーをタップ後のエキスパンドやアニメーションなどリッチなクリエイティブを配信できるという。 毎月20社の掲載を目指す。今後、AmebaとYahoo!JAPANでスマホ向け新商品の共同開発などを進めるとしている。
セキュリティや個人情報の問題に事欠かないスマートフォン市場ですが、今回はauが話題を投下しました。 問題となっているのは、au(KDDI)が提供するアプリ「au one market」がAndroidの通知領域(不在着信や新着メールなどを通知するバー)にアプリの広告を表示するようになったことで、すでに多数のユーザから苦情が出ています。 もっとも、今回問題とすべき点はケータイキャリアが提供しておりプリインストール(最初からインストール)されているアプリが強制的に行われるアップデートの改修よって、このような仕様になったことでしょう。 短絡的な説明をすると、スマートフォンに慣れていないユーザからすれば、気がつくと変なところに変な広告が出ている状態になるわけです。 (今回着目すべき点はコンピュータについて、それなりに明るくない人では広告を非表示に出来ないということではないでしょうか) なお、この広
2011年は日本を含め世界的にスマートフォンが普及した1年だったといえる。そうなると各事業者の次の課題となってくるのがスマートフォン分野でのマネタイズだろう。そこで、NTTドコモの広告媒体をはじめ、幅広くモバイル広告事業を展開するディーツー コミュニケーションズ(D2C)代表取締役社長の宝珠山卓志氏に、現在のスマートフォン広告の問題点や海外の動向を聞いた。 --D2Cでは、3月に複数の事業部を横断した組織「Smart Phone Vector」を開設し、スマートフォン事業に本格参入しています。 私がよく対外的に言っているのが「何をもってスマホなのか?」ということです。以前はスマートフォンといえばBlackberryだったのが、iPhoneが発売されたことで、「何となくタッチスクリーンで、アプリを使っていて、PCウェブサイトを見られるのがスマートフォン」と言う人もいれば、「Android O
広告ネットワークMillennial Mediaによる10月の「Mobile Mix」レポートによると、「Android」は、同広告ネットワーク上における第1位のモバイルOSとして、さらにリードを拡大した。 GoogleのモバイルプラットフォームであるAndroidは、同ネットワークの2011年10月の広告インプレッション数において、「iOS」のシェア(28%)の2倍にあたる56%のシェアを獲得した。このデータは、スマートフォンとタブレットの両方を合わせたものである。これでAndroidは、Millennial Mediaのネットワークにおいて、モバイルOS第1位の座を1年近く維持していることになる。 その他のOSについては、RIMの「BlackBerry」OSが13%のシェアを占め、Nokiaの「Symbian」、Microsoftの「Windows Phone」、その他のモバイルプラッ
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