『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
セットトップボックスに活路を見いだそうとする通信企業が増えている背景には、あふれるほどのコンテンツ、ユーザーニーズの多様化、時間編成で番組を見せる放送システムと現代人の生活スタイルのズレなどなど、さまざまな理由がある。 しかし、これらは環境の変化であって、各企業の本当の目的(モチベーション)ではない。例えば前回取り上げたNTT西日本の「光BOX+」は、彼らが展開している光通信回線を用いた動画配信サービスと競合しているように思える。もちろん、光BOX+では地上デジタル放送などは見ることができないが、テレビとインターネット回線を使って何か楽しみたいというユーザーの時間を使う、という意味では競合。他社回線で光BOX+を使ってもいい。 しかし、NTT西日本の清水氏は、「まずはテレビという身近なデバイスを通じて、ネットの世界にある情報を受け身で楽しんでもらう。インターネットを積極的に使っていない世代
ワイヤレスやモバイルの最新技術とサービスに関する国内最大級の展示会「ワイヤレスジャパン2012」が東京ビッグサイトで開幕した。開催期間は5月30日〜6月1日まで。初日は、KDDI代表取締役社長の田中孝司氏が「3M戦略が目指す世界」と題する基調講演を行った。 3M戦略とは、さまざまなサービスやコンテンツを、最適なネットワーク、かつ好きなデバイスで利用できる通信環境を整えることを目指した「マルチデバイス」「マルチネットワーク」「マルチユース」の3つの頭文字からなるKDDIの成長戦略だ。 田中氏は、「国内は3M戦略を進めて行き、海外はグローバル戦略で成長を担保していこうと思っている」とした。今回は、国内の戦略にフォーカスを当てたものとなっている。 2012年1月、田中氏は3M戦略の第一弾として、「スマートパスポート構想」を発表。スマートパスポート構想は「auスマートパス」「auスマートバリュー」
auスマートパスを利用して約1ヶ月。本体の修理など様々な事がありましたが、結果として継続利用するだけのメリットがないと判断をしました。 様々なメリットがあると思われるauスマートパス、その多くのサービスは新規ユーザーのものでした。 ゲームコンテンツの多さ スマートフォンのゲームは単価が安い、グリーなどと提携していないものに関しては、1本100円~300円程度で販売されている。 auスマートパスに登録しておけばそれらが月額390円で自由に出来る。これは確かに安くみられるだろう。 しかし、ゲームをしない人にとっては半分以上がゲームアプリケーションであることは残念でならない。 内容も過去に発売されたものが多く、新規に開発されたアプリケーションはあまり多くない。もちろん準備期間が短かった事など様々な理由はあるだろうが、以前からスマートフォンを利用している人であれば、格安で手に入れたことがあるゲーム
発熱、GPSロストで有名な富士通モバイルコミュニケーションズのARROWS Zに続報です。 ケータイアップデートにて以下の事象が改善されます。 データ通信中に再起動する場合があります。 ブラウザが強制終了する場合があります。 ケータイアップデートのお知らせ | ケータイアップデート | au 以上の再起動バグを修正するためのアップデート、となるはずでした。 あんどろいど速報によると、このアップデート後から、端末が勝手に再起動してしまうという報告が多発。再起動するならまだよくて、そのまま起動しないとの報告も上がっています。みんな揃って言うのは「イヤホンを挿していた」ということ。 どうやら、イヤホンを挿すだけで再起動してしまうという驚きのバグが追加されてしまったことになります。スマートフォンで音楽やYoutubeを楽しむユーザーは多いと思われるだけに、相当に致命的なバグです。 一体どういう品質
HTCは4月20日、都内で新製品発表会を開催し、KDDI向けのAndroid 4.0搭載WiMAX対応スマートフォン「HTC J ISW13HT」を発表した。会場にはHTC CEOのピーター・チョウ氏やCPO(最高商品責任者)の小寺康司氏、HTC NIPPON代表取締役社長の村井良二氏らが登壇し、HTCで初めて、特定の市場向けに企画・設計されたHTC Jの概要を説明した。 また、個人的にもチョウ氏と交友関係が深いというKDDI代表取締役社長の田中孝司氏もトークセッションに参加。auにHTC製スマートフォンがラインアップされたいきさつや、HTC Jが“国内向け”として誕生した経緯などが明かされた。 →HTC、日本市場向けにカスタマイズしたスマートフォンをKDDI向けに開発 →au初のAndroid 4.0:おサイフ、ワンセグ、赤外線――KDDI、日本カスタマイズの「HTC J ISW13HT
おサイフ、ワンセグ、赤外線――KDDI、日本カスタマイズの「HTC J ISW13HT」発表:au初のAndroid 4.0 KDDIが4月20日、HTC製の新型スマートフォン「HTC J ISW13HT」を発表した。 HTC Jは、HTCが日本市場に特化して開発した初のモデル。2月28日にKDDIとHTCが日本向けスマートフォンの開発で合意した旨を発表していた。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日本市場独特の機能に加え、au向けスマートフォンとしては初めてOSにAndroid 4.0を採用。海外で発売された「HTC One S」がベースとなっており、CPUには1.5GHzデュアルコアのQualcomm製「Snapdragon MSM8660A」、ディスプレイは約4.3インチの有機ELを採用。発売は5月下旬以降の予定。 HTC Oneシリーズと同様、HTC Jも音楽とカメラ機能
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
厳選アプリが取り放題だってェー!? 「auスマートパス」で一日中デリシャスなアプリたちと過ごそう!2012.03.23 11:00Sponsored 武者良太 定番アプリから最新アプリまで。今人気のアプリが月額390円で取り放題ですよ! 3月1日からauのスマートフォン向けにはじまった「auスマートパス」。これは月額390円でローソンやGREEのクーポンがもらえたり、保存可能容量10GBまでの「au Cloud」が使えたり、セキュリティや問合せサポートが充実していたりと、とってもお得で安心なサービスなんです。 その中でも注目すべきは、500本以上の「アプリ取り放題」。auが厳選したアプリだからセキュリティ面も安心。しかもアプリは順次追加されるので、いつでも最新のオススメアプリと出会えます。いいね! しかし厳選されていても500本以上もあるのかー。僕だったら何のアプリを選ぶかなー。ではまるっ
だがauスマートパスは、アプリ販売モデルのちゃぶ台をひっくり返した。スマートフォンアプリビジネス界の常識を覆し、「月額定額課金にしてダウンロードし放題」である。その大胆なビジネスモデルにあっと驚くと同時に、アプリの供給側、つまり開発者としては、これまでとは違った考え方が求められるのではないか、と思った次第だ。 それに収益面からすると「これってアプリ開発者にとって不利になるの? それとも有利になるの?」という疑念もわいてくる。 定額制ということは、KDDIに入るアプリの売り上げを、KDDIが“テラ銭"を抜いた上で、参加する開発者に按分でシェアするわけだから、「単独で販売する場合よりも売り上げが減る」ように感じてしまう。ただ、その一方で、Google Playなど他のアプリマーケットでの同一アプリの併売を禁じられているわけではないので、開発者からすると、販売チャンネルの拡大を意味し、収益機会が
セキュリティや個人情報の問題に事欠かないスマートフォン市場ですが、今回はauが話題を投下しました。 問題となっているのは、au(KDDI)が提供するアプリ「au one market」がAndroidの通知領域(不在着信や新着メールなどを通知するバー)にアプリの広告を表示するようになったことで、すでに多数のユーザから苦情が出ています。 もっとも、今回問題とすべき点はケータイキャリアが提供しておりプリインストール(最初からインストール)されているアプリが強制的に行われるアップデートの改修よって、このような仕様になったことでしょう。 短絡的な説明をすると、スマートフォンに慣れていないユーザからすれば、気がつくと変なところに変な広告が出ている状態になるわけです。 (今回着目すべき点はコンピュータについて、それなりに明るくない人では広告を非表示に出来ないということではないでしょうか) なお、この広
2012年01月17日10:00 auの隠し球が発覚!390円でアプリ取り放題のサービス カテゴリモバイル 「ついにベールを脱いだKDDIの新端末!auの新スマホを写真と解説で紹介」で紹介したように、KDDIはauの新商品・新サービスについての発表会を開催した。 新製品については昨日、すでに記事で紹介しているので、注目の新サービスについて紹介しよう。 スマートフォンは、各社が販売しており、キャリア間での競争が激しい状態だ。そういう背景の中で、auの隠し球ともいえるのが快適・安心なスマートフォンライフを楽しめる「auスマートパス」だ。 「auスマートパス」は、取り放題の500本以上の人気アプリに加え、おトクなクーポン、ポイントサービスや、10GBの写真や動画のストレージ、さらに充実したセキュリティーとサポートを全て含めて月額390円 (税込み) で利用できるサービスだ。 「auスマートパス」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く