TVerと二人三脚で“コネクテッドTVのどまん中”へ 〜TVer Sales Awards 3年連続Gold Partner・セプテーニ担当者インタビュー 編集部 2024/6/25 08:00 日本発「ホラーIP」でグローバルに勝負する! 〜闇×UNITED PRODUCTIONS社長インタビュー 編集部 2024/6/7 10:30
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テレビの情報番組などでコメンテーターとして活躍していた男性が、経歴を詐称していたということで、ちょっとした騒ぎになっている。 この2日ほどのうちにいくつかのメディアが報道した内容を総合してみるに、件の人物の詐称はなかなか念が入っている。最初の学歴からはじまって、留学経験、MBA資格から、経営コンサルタントとしての業務実態、年商、オフィスの住所、本名、出自に至るまでの一通りの要素が「ウソ」であったことが既に明らかになっており、「イケメン」として厚遇される理由になっていた顔も、美容整形の結果である可能性が濃厚なのだという。 この結果に世間が驚いているのかというと、もちろん驚いている人たちもたくさんいるのだが、ネット内の評判では 「そんな気がしていた」 という声が、意外なほど大きい。 「最初からあやしいと思っていた」 「一目見てうさんくさいヤツだと確信していた」 「あの鼻はなにごとだと常々不審に
JR山手線に乗っていたら、有楽町のあたりでインド系と日本人の2人連れが乗り込んできた。米国のスマートテレビ業界で注目される企業の1つ「Flingo」のCEOとマネージングディレクターだった。なぜわかったのかというと、日本人は、わたしが編集長をつとめていた雑誌で何かとお世話になっていたW氏だったからだ。同社は、テレビメーカーに番組アプリや、映像認識やソーシャルテレビのための技術を提供している。 いまIT業界の話題は、「スマートフォン」から「スマートテレビ」に広がってきている。このコラムでも『「テレビ崩壊」はウソだと思う』と題して一度触れたことがある。次世代テレビに関する議論は1990年代から繰り返されてきたが、メーカー、放送局、行政、制作者・出演者、スポンサーなど、関係者が多くてなかなか進んでいない。しかし、音楽もそうだったし、米国では電子書籍が全書籍の売り上げの20%のを占めてきているのだ
TBSの「水戸黄門」が2011年12月19日に最終回を迎えるなど、お茶の間で長年親しまれてきたテレビ時代劇が今まさにがけっぷちに立たされている。 そんな中で加入者を伸ばしているのが、早朝から深夜まで時代劇を放送している「時代劇専門チャンネル」だ。視聴世帯数は2011年9月現在816.1万世帯に上り、有料放送としては屈指の人気チャンネルとなっている。 契約者の7割近くは50代以上 「時代劇専門チャンネル」は1998年に開局し、運営する日本映画衛星放送にはフジテレビ、ソニー、東宝などが出資している。フジを始めとする各局の過去の時代劇ドラマ、あるいは映画作品を専門的に放送しており、「鬼平犯科帳」や「暴れん坊将軍」、「必殺」シリーズ、さらには「花神」「国盗り物語」など、NHKの過去の大河ドラマが主な人気番組だ。スカパー!/スカパー!HD(CS)のほか、「ひかりTV」などの光回線やケーブルテレビなど
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