2013年1月20日のブックマーク (7件)

  • ノロウイルスと米のとぎ汁乳酸菌とガン治療

    飯山一郎 @iiyama16 「豆乳ヨーグルトをべると、マクロファージが増えて、癌細胞を呑してくれる!」こんな簡単な原理なのに、分からないシトがまだまだ多い。まして不正選挙なんて信じられない!という人が日人の98%。日中大騒ぎにはならないと思います。 @albatross1492 2012-12-24 22:52:18 KokyuHatuden @breathingpower 飯山一郎氏が使う“呑”という用語が今までは意味不明でした。どうやら作用の“貪”と同じ意味の様です。 / “Twitter / iiyama16: 「豆乳ヨーグルトをべると、マクロファージが増えて、癌細胞を ...” http://t.co/RR9ws0Nj 2013-01-20 16:59:19 KokyuHatuden @breathingpower @Hornet_B 米のとぎ汁乳酸菌の飯山一郎氏

    ノロウイルスと米のとぎ汁乳酸菌とガン治療
    locust0138
    locust0138 2013/01/20
    この糞爺の不愉快なところは、既存の科学を完全に否定しているにもかかわらず、科学用語を都合よくデタラメな意味で使って自分の主張を科学っぽく見せかける点だ。
  • 体罰問題・・・おかしくね? - 我が拳客商売

    世間で騒がれている例の問題。体罰がいいか悪いかだけではなく、実態を調査したら?話はそれからだ。 記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000544-san-soci それと非難浴びるの承知で言うとだな、世の中に出たら、毎日が戦いなんだよ。周りの善悪がどうだとか、あいつが理不尽だとかの以前に、周囲がどうであろうと生き残る力を身に付けさせるのが、親の務めだ。 なんで体罰がいいか悪いかという問題に矮小化されるのか、理解出来ん!問題の根は奥深い所に在ると思いますよ、私は。現代っ子の忍耐力の欠如は、ますます拍車がかかってきている。やたらキレやすい人・投げやりになる人が増えていますよね? じゃあ根性論の世界で闘魂注入すればいいのかと言ったらそうじゃない。ココロの問題をココロから解こうとするアプローチは的を射ないことが多い。私は現代人の生活

    体罰問題・・・おかしくね? - 我が拳客商売
    locust0138
    locust0138 2013/01/20
    あまりに酷いからコメントしてきた。どう出るか。理屈で考えることが苦手のようだからまともな反応は期待できないが。/回答があった。予想通り酷い。/ただのヨタ話だから根拠は不要と言うのならば、公開するな。
  • 『内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説』へのコメント

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    『内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説』へのコメント
    locust0138
    locust0138 2013/01/20
    id:Arturo_Ui 指摘に感謝するが、撤回する気はない。異教徒を罵倒し、差別を擁護する。タリバンによる仏像破壊も擁護する。これは立派な「狂信的イスラム原理主義者」だ。宗教学には無知だから言葉の定義は知らないが。
  • 英大学教授、丁寧な言葉で高級車に落書き(AP) - エキサイトニュース

    [ロンドン 19日 AP] 都市生活学を専門とする英国の大学教授が、高級車に“驚くほど丁寧な落書き”をして有罪判決を受けた。 有罪となったのは、イングランド北東部にあるニューカッスル大学のステファン・グラハム教授(47)。グラハム氏は昨年8月、メルセデス1台とアウディ1台、さらにボルボ1台に不快感を与えない単語を使って「とても愚かだ」「当に間違っている」「恣意的」などと車体にドライバーで殴り書きしていた。 検察の発表では、落書きされた車の被害総額は29000ドルとのこと。 器物損壊罪に問われていたグラハム氏は、金曜日にニューカッスル刑事法院で罪を認め、量刑は来月言い渡される予定となっている。 弁護人は「グラハム氏は当時の記憶がない」と話している。また、これまでグラハム氏は自身の行動について、お酒や抗生物質、処方箋などを飲んだことによる悪影響、と主張していた。

    locust0138
    locust0138 2013/01/20
    ロンドン発でイギリスの事件なのになぜポンドでもユーロでもなくドルなのか。
  • 内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説

    masanorinaito @masanorinaito 日では、90年代の常軌を逸したアルジェリアでの内戦について正確に知っている人はほとんどいないから、マスコミがアルジェリアについて論評するのを聞いていると、ひどく紋切型で「知らないんだろうな」という印象を受ける。 2013-01-19 03:43:22 masanorinaito @masanorinaito アルジェリアは「イスラム過激派のテロと戦ってきましたから武装勢力を許さない」という解説を耳にするが、そういう表現をすると、アルジェリアが親米だったかのように聞こえることだろう。とんでもなくずれているが。 2013-01-19 03:45:09

    内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説
    locust0138
    locust0138 2013/01/20
    大いに参考になり面白かった。しかし、日本のイスラム研究者はイスラムを無条件に肯定し、反欧米、反キリスト教の傾向があるように感じる。/同志社大には中田考という狂信的イスラム原理主義者がいた。
  • 大学入試は学力を計るものではないことを改めて感じる - あらきけいすけの雑記帳

    ひさびさに入試国語で小林秀雄を見た。 と言っても試験監督をしたときくらいしか、国語の入試問題なんか見ることもないから、出題頻度なんか知らない。 刀の鍔(つば)の話である。いかにも小林らしい「目利き自慢」のエッセイである。当然のことながら、歴史的考証をスノッブに侮蔑しつつ、目の前の鍔の鑑賞をもったいぶって書き散らしている。室町末期に鍔の装備が一般的になって、戦争が日常の状態で明日の生死も計り知れぬ時代にあっては、鍔の装飾も後の時代に比べれば質素だが、所有者の覚悟が伝わってくるような素晴らしい仏教的デザインであり、またこのデザインの背景となったこの時代の仏教の受容も現代とは違ってもいよう、その名残が地方の琵琶演奏に残っていて云々、、、という、主題があっち行ったりこっち行ったり、いかに情趣の理解が深かろうとも、文章構成としては好き放題の感想を書き散らしているだけの駄文である。こんな文章は年の行っ

    大学入試は学力を計るものではないことを改めて感じる - あらきけいすけの雑記帳
    locust0138
    locust0138 2013/01/20
    教育界の「文学至上主義」は問題だ。論理的な文章の読み書きをもっと重視すべき。「著者は何が言いたいのか」が大事。国語教員は「文学好き・科学嫌い・感情重視・論理軽視」が多いから無理か。ただの偏見だが。
  • 体罰顧問は土下座した…涙して擁護するOBもいる桜宮バスケ部顧問の「素顔」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    バスケ部主将が自殺した大阪市立桜宮高校。体罰を続けていた顧問を擁護する声が、教え子たちからはあがっている(写真:産経新聞) 大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)で、男子バスケットボール部主将だった男子生徒(17)が顧問(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題は、橋下徹市長が「体罰ではなく暴力」と怒りをあらわにし、同校の教員総入れ替え人事を市教委に迫る事態に発展している。だが、「体罰は愛情の裏返し」「マスコミは真実ではないことを書く」と涙を流して顧問を擁護するOBもいる。長年、黙認されてきた顧問による体罰は、教え子たちにとって単なる「暴力」だったのか、それとも「愛情ある指導」だったのか−。 【フォト】 教育の名を借りた“シゴキ” 体育会系で際立つ「教諭と生徒の主従関係」 ■「暴力教師」納得できない 「生徒が亡くなったので全面的に擁護はできない。でも、体罰の裏側には愛情があった。先生が暴力

    locust0138
    locust0138 2013/01/20
    本人が「しかられ役」になって世間にボロカスに言われればいい。/体罰を容認する奴は、単に自分が人を殴りたいだけだ。それも、立場を利用して抵抗できない相手を一方的に。殴られた人間は他の誰かを殴りたくなる。