2014年6月28日のブックマーク (2件)

  • 【河村直哉の国論】W杯の「ナショナリズム」まで批判する左傾病メディア…ナショナリズムのどこが悪い?日本を応援して何がいけない?(1/4ページ) - MSN産経west

    サッカーW杯の1次リーグの期間、天国と地獄を行ったり来たりという日人は多かったのではないか。筆者もその1人。テレビ観戦組にすぎないが、コートジボワールに敗れた6月15日の日曜日の午後、気持ちがふさぎ、部屋にこもった。25日のコロンビア戦も早朝からテレビの前に座り、結果、その日1日を失意のうちにすごした。水を差す輩 筆者はそれほど熱心なサッカーファンではない。しかし見始めるとやめられないし、ことに日の丸を背負ったゲームであれば熱が入る。多くの日人はそうだろうし、筆者はそれを自然なことだと思う。選手も応援する側も、日国民であることを感覚的に自覚し一体感を共有しているということだろう。 ところが、こうした「国民としての一体感」といった話になるとすぐに水を差す輩が、戦後日では大手をふってきた。そのことはここで改めて思い出しておきたい。たとえばだ。 「サッカーはナショナリズムを刺激しがちな競

    【河村直哉の国論】W杯の「ナショナリズム」まで批判する左傾病メディア…ナショナリズムのどこが悪い?日本を応援して何がいけない?(1/4ページ) - MSN産経west
    locust0138
    locust0138 2014/06/28
    「筆者の理解する日本人」:ならば、俺は国賊の売国奴の非国民であることに誇りを覚える。大阪正論室長殿はサッカーのルールも専門用語も知らないくせに代表の試合の時だけバカ騒ぎする連中も立派な愛国者とお考えか
  • NHK NEWS WEB たばこの禁煙・分煙 進んだけれど

    道路を歩いている時に、「たばこの煙がけむいな」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか?こうした道路などの公共のスペースに流れ出るたばこの煙を規制しようという動きが東京の都心で出てきています。 背景には公共のスペースなどで禁煙や分煙が進んだことで、問題が引き起こされている現状があります。 首都圏放送センターの笹谷岳史記者が解説します。 喫煙者だらけの公園 東京・千代田区にある外濠公園。 ブランコなどの遊具が設置されていますが、遊ぶ子どもたちの姿はほとんどありません。 代わりに集まっているのは、たばこを吸う大人たちです。 こうした状況になった背景には、公共のスペースなどで禁煙や分煙が進んだことがあります。 千代田区では路上での喫煙を禁止する条例を12年前に作り、路上で喫煙する人はほとんどいなくなりました。 しかし、その一方で、喫煙が禁止されていない公園に喫煙者が大勢集まるよ

    NHK NEWS WEB たばこの禁煙・分煙 進んだけれど
    locust0138
    locust0138 2014/06/28
    池袋のジュンク堂によく行くが、池袋駅東口の大きな喫煙所が物凄く不快だ。